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夫婦で妊活旅行に行く話
第1章 うちもそろそろ……*
「まっ、待って…って、透真ッ
もう…2回…イッたよ…?私っ」
「前に…吸うタイプのオモチャ使った時にさ、
クリトリスで…イキまくってたの…ののかじゃん。
オモチャ使って、あれだけ…イケるんだったら
イケるって大丈夫…大丈夫」
そう謎の理論で大丈夫と透真が言って来て
グイっとクリトリスの包皮を
クリトリスの横に添えた指で剥かれてしまって
剥き出しになった 無防備な突起に
透真が舌でくすぐる様にして這わせて来て
「んやぁあっ、んんっ、ダメッ
すぐ…イっちゃ…うからぁ、んんっ
あぁ、は、んんっ、あぁあぁあああんンッ」
こっちが…また…包皮を剥かれて
剥き出しにされたクリトリスを舐められて
イってしまっている…最中に
クチクチと…指で陰列を上下に擦って来て
陰列を擦られる度に…透真の指が
ののかのアソコに少しずつ飲み込まれて行って
「一緒にこっちもするでしょ?
ののか、こうされるの弱いもんね」
舌でクリトリスを…指で中を一緒に愛撫されて
弱いも何も…こうされて…感じるなと
言う方が無理な話で…
クリトリスでイって…中でイって
器用にそれを透真が刺激を切り替えて来て
こっちが交互にそうなる様にして来る
「んやぁあぁんっ、さっきから…んんっ
ずっと…イって…るからぁ…んっんッ」
「何?そろそろ…俺のこっちでイキたいって?」
「さっきから、ずっと…そう言ってるじゃんかっ!」
「ののか…、触って…?
俺も…ののかに入りたくて…こんななっちゃってる」
こっちの手を…自分のペニスの所に
透真が導いて来て
先走りでヌレヌレになってしまってる
亀頭の所に自分の手をののかが添えて
亀頭だけをその先走りを潤滑液にして扱きながら
「ねぇ、透真…しよ?
透真の…おちんちん…、
ここに…挿れて欲しいな…って」
「ののか…さ、ゴムし無くてもいい?」
子作り…するって言ったからなのか
透真がゴム無しで良いかって尋ねて来て
「それは…、どっちでも…良いけど…でもッ」
「今日は…中出ししても、
子供…出来ない日だって言いたいんでしょ?
一緒に住んでるんだからさ、夫婦なんだし。
今日が…出来ない日なのは…知ってるって俺も」
自分のペニスに手を添えると
亀頭をののかの陰列に擦り付けて
ののかの愛液を透真が自分の
ペニスに纏わせて行く様に絡ませて来る