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ダンシング・クィーン
第2章 啓子

先生の名前 中山 梨花って言うんだ
俺入学した時から好きに成って 一目ぼれかな 
年30歳とか聞いた事ある 背も低いんだ
150位 痩せてるから子供みたいだった 
でも先生の大きな目に惹かれたのかな

2年の期末終わった時職員室に言って 
質問するような振りして ラブレター出して
俺の携番書いて渡したの 

先生それ 黙って鞄に入れてくれてな
次の日から夏休みじゃん 待ってたの 
知らない番号から懸かって来た時 嬉しかった
俺会いたいって言うんだけど 先生駄目だ駄目だって言うんだ 
一度会ってくれって
次の日昼に 先生の車に乗って 
ファミレス連れて行かれて こんな事しないのって言われて 
俺泣いちゃったんだ 涙出して声堪えてたら 
先生慌てて車に乗せて
海岸の駐車場に止めて俺見ながら 御免ねって言うんだ 
俺抱き着いて 好きだ好きだって口付けに言ったら 
小さい体なのに 俺押しのけて駄目って 
凄く心細そうに言うんだ

先生俺の事嫌いって聞いたら 
首振るから 俺先生に抱き着いたら舌絡めて呉れて 
俺、先生の手を あそこに持って行って 
先生好きって言ったら ズボンの上から握って呉れて
横になってって 言われてシート倒したんだ 
先生ズボン開いて咥えて呉れて 
俺先生の胸 触って手伸ばしてスカートからあそこ触ったんだ 
先生 俺の指動かしやすい様に足開いて呉れて
俺 パンツの横から 指入れてあそこ初めて触ったんだ 
凄く濡れてて 俺指出し入れしてたら
先生の口の中に出しちゃったんだ 
先生 それティッシュに吐き出して
いっぱい出したねって 笑われたっけ 

俺先生を抱き寄せて舌絡めて居たら 
先生が起き上がって ここでは駄目って
ホテルに連れて行って呉れて 先生の裸初めて見たんだ
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