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ダンシング・クィーン
第2章 啓子

先生 胸も無くてお尻も小さいから 
手で隠してると 子供の裸みたいだった 
一緒にお風呂に入って 先生抱きながらおっぱい触って
膣に指入れてたら 先生頭付けて呉れて目を閉じてたっけ 

ベッドに行って 先生が上に乗って呉れて 
俺の掴みながら 膣に当てて腰降ろして呉れて 
俺横になって 先生の腰見てたんだ 
先生が 腰落として 俺のが先生に全部入った時 
俺もう 爆発と一語づつ切りながら話す 

俺の腹に 先生手を当ててたんだけど その時目閉じて 
顔上げたんだ それから先生腰回して呉れて
俺の先生の中で 大きく成ったら 先生腰を上げ下げしてくれて 
栄治君良い良いって言って呉れて 俺先生の中に出させてもらって 
気持ち良かった

先生に二度目に出したとき 良いって俺の体に抱き着いて呉れて
俺の上でゼイゼイしてて 先生の体小さいだろ 
先生のお尻 手で押さえて俺のを先生に入れたまま
抱いてたんだ 
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