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島の性処理係の一日
第1章 午前八時
朝、私が娘たちを学校に送り出した後に家事をしていると、家の玄関チャイムが鳴りました。

「はーい。今行きます」

そう言って私が玄関に向かってドアを開けると、外には二人の男が立っていました。

「あ、杉山さん。ご兄弟揃っておはようございます」

外に居たのは隣の家に住む杉山さんのご兄弟。今日の漁を終えたのか、その手にはアジやイワシが入った袋を持っていました。

「はい、今日の魚。お礼は“いますぐ”してくれ」

弟さんがそう言って魚を私に渡します。私はそれを受け取ると少し頬を赤らめて返しました。

「分かりました。では“中で”どうぞ」

二人がニヤケて家に入ってきます。私は貰った魚を台所の机に置くと、二人を連れてベッドルームに向かいました。

…そう。私は魚を貰ったお礼としてこれから性処理係の仕事を始めるのです。

「では始めましょうか」

私がそう言ってベッド端に腰を下ろすと、兄弟が私の左右に座り、早速両方の胸を揉み始めました。

「こっち向いて」

言われた方を向くとキスをされました。唇を覆う熱いディープキスです。また同時にお兄さんがスカートの中に手を入れ、手加減なく卑猥な割れ目近くを弄ってきます。

「あっ…♡ああっ…♡」

唇を開放されると同時に喘ぎ声が漏れました。お兄さんの指はいつの間にかおマンコの中に入っており、その激しい指マンで気持ちよく喘ぐ私を見ながら二人が話しています。

「兄貴どうだ?」

「もうぐしょぐしょだ。イケるぜ」

二人はそう会話すると私の体を持ち上げてベッドに仰向けに寝かせると、私のスカートとパンティを一気に脱がしました。もちろん抵抗なんて一切しません。

「じゃあまず俺がコレをぶち込んでやるぜ」

お兄さんの方がズボンとパンツを下ろし、その凶悪な肉棒を私に見せつけてきます。それは太くて大きく、グロテスクに波打ってました。

(これからアレで何度もイかされちゃうんだ♡)

俗にいう『メスの顔』をする私。そんな私にお兄さんがその立派な肉棒の先っぽを、オマンコの入り口に当ててから言います。

「期待通りたっぷり啼かすからな」

ズブズブ

いよいよ彼の肉棒が私のナカに入ってきました。

「はああん!!♡♡」ビクビク

全身を流れる快楽の電流でもうイッちゃった私。性処理係として産まれたカラダは、挿れられただけで強く反応しました。
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