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島の性処理係の一日
第1章 午前八時
挿れられただけでイッた私にお兄さんは容赦ないピストンを仕掛けてきます。

「あぁ!!いい!!はぁ!!いくぅ!!」

お兄さんの激しいピストンでイき喘ぐ私の口に、弟さんがガチガチに硬くなってる熱い肉棒を押し付けます。

弟「咥えな」
私「はい♡」

弟さんの肉棒を言われるまま咥える私。その様子を傍らから見るとまるで私は生きるオナホの様です。

弟「暖かくて気持ちいい口マンコだ。またフェラの腕上げたんじゃない?」
兄「オマンコもチンコをしっかりと咥えて離そうとしないぜ」

それはこの島の性処理係の一族に産まれ、初潮が来た時から性処理係として働き始め、そして三十前半の今まで性処理係としてやってきた結果でした。

弟「兄貴。俺もうイきそうだ。この口マンコやべーよ」
兄「俺もこのおマンコが俺の精子を搾り取ろうと必死だからイきそうだ」

ご兄弟が私の口マンコとオマンコに肉棒を挿れてから十数分後、早くもお二人に限界が来ました。お二人が早漏という訳ではなく、ただ単に私の腕が良いのが原因です。

「このまま奥にナマで出すけどいいよな?」

お兄さんの言葉に頷く私。弟さんも私に尋ねます。

「そういや奥さんは今日危険日だっけ?」

再度頷く私。島の性処理係の私に避妊は関係ありません。

(おチンチンが膨らんできた♡♡)

私が口マンコの奥と子宮奥にある肉棒の変化を感じ取ると

「「おら!出すぞ!」」

兄弟が揃ってそう言って

(はあああ!!♡♡射精きたーー!!!♡♡♡)ビクンビクン

私の子宮と喉奥の両方に、彼らの大量の精液が一気に流れ込んで来ます。
その衝撃で絶頂した私は、下の口と上の口の両方で出された精液を最後まで一気に飲み干しながらイきました。

(妊娠しちゃう♡♡♡赤ちゃん孕んじゃう♡♡♡)

お二人の肉棒が離れ、絶頂の余韻でビクつく私に、ご兄弟が言います。

「「島の為に元気な子をたくさん産んでくれよ」」

私たちの一族には性処理係という使命と、元気な赤ちゃんを沢山産むという使命があります。後者の使命は前者の副産物のような扱いでしたが、島の少子化が原因で、最近は前者と同じくらい重要な使命になりました。

「はい♡産まさせて頂きます♡♡」

先程学校に送った娘たちも、私がこの島の性処理の過程で産んだ子供たちです。そして彼女たちもそう遠くない未来に私と同じ仕事をするのです。
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