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島の性処理係の一日
第5章 午後九時
私の夫の肉棒は島一の大きさで、根元まで入っていないのに私の子宮口に先っぽが当たる程です。

私「あ…相変わらず凄いわね…♡」
夫「これからもっと凄いのが来るぞ」

夫が腰を動かししてきました。

「はぁ!♡♡だめぇ!♡しきゅー!♡♡押されてる!♡」

喘ぐ私を笑いながら見て言います。

「はっはっ。こんなもんじゃないよ」

夫が笑いながら私をベッドから持ち上げると、駅弁スタイルで私のカラダを上下に揺すります。重力の力で根元まで彼の肉棒が入り、揺すられる度に、子宮口を開けてそのまま子宮を上に押し上げてきました。

「ああ!!♡♡貫かれちゃうーーー!!!♡♡♡」ビクビク

揺すられる度に子宮から痛みを伴う大きな快楽と絶頂が全身を駆け巡ってきます。しかし夫はまだ私の子宮しか攻めていません。

「もっと頑張れ。ここ舐めてあげるからさ」

そう言って私の耳を舐める夫。私がホントに弱いトコロを知ってるのは彼だけです。

「~~~~~~っ!!!♡♡♡」

最早言葉にならない快楽です。突かれたり舐められたりする度に、おマンコからは潮が吹き出て来て、ベッドルームの床に大きな水溜まりを作っていました。

「最後はどうされたい?どうやってイキたい?」

夫が耳元で聞きます。私は快楽で涙を流しながら答えました。

「ナカに…♡♡♡おねがひ…♡♡このままナカに…♡♡♡」

夫は頷くと私のカラダを素早く上下させます。

「ああ!!♡♡はぁん!!♡♡やあ!!♡♡」

子宮が持ち上がる度に起きる、強い刺激による絶頂に喘ぐしかない私。

「いくぞ!!」

夫の言葉に首を素早く上下に振ります。すると彼の太い肉棒が更に膨らみ…

夫「孕め!!!」ドピュードピュードピュードピュー
私「はい~~~~~~~っ!!!!!♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン

お風呂場で掻き出された精液よりも遥かに多い精液が子宮奥に注がれる。夫の肉棒の先から溢れるほど出た精液が私の卵子に一気に突撃して来るのが分かりました。

(あぁ…♡今絶対孕んだ♡また夫との子を孕んじゃった♡)

女の勘で私と卵子と夫の精子がくっ付いたと確信する。
性処理係として働いてるのに、私は夫との子しか孕んでいませんでした。

「今日も一日性処理お疲れ様。おやすみ」

私は夫の優しい言葉を聴きながら、そのまま幸せに朝まで眠りました。
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