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島の性処理係の一日
第5章 午後九時
お風呂場で夫におマンコをキレイに洗ってもらった私はその後、私自身の提案で風呂上がりに夫婦でセックスすることにしました。時刻は午後九時。田舎なので娘たちはもう既に夢の中です。

夫「じゃあ始めようか」
私「ええ♡」

ベッドルームに入ると二人とも直ぐに全裸になって熱いディープキスをします。その後私はベッドに座らされて、夫が私の股間付近に顔を近づけて来ました。

夫「股開いて」
私「はい♡」

夫に綺麗なピンクに戻ったおマンコを見せます。

夫「奥も見せて」
私「どうぞ♡」

指でおマンコを開いて奥まで見せる私。夫はそこをペンライトで照らしながらじっくりと見ました。

「よしよし。綺麗になってるな」

明るく照らされたおマンコの奥を見て夫は微笑んで頷きます。

私「改めてじっくりとおマンコの奥を見られるの恥ずかしいよ…♡」
夫「良いじゃん。とても綺麗で可愛くエロティクだよ」
私「やだぁ♡オジサンみたいなセリフ言わないでよ♡」

夫はペンライトをサイドテーブルに置くと、さらに顔をおマンコに近づけて、その口でクリトリスを甘噛みしてきました。

「ああっ!!♡♡」ビクン

また跳ねる様に感じる私。

「君の感度抜群なところ、好きだよ」

夫はクリトリスを時に強めに噛み、時に優しく舐めて虐めてきます。その刺激に私は喘ぎ続けるしかありません。

「はぁ!♡だめぇ!♡クリばっか虐めないで…♡♡」

それを聞いた夫が私の胸に手を伸ばします。

「そうだな。クリ以外も虐めてやらないとな」

胸をその大きな手で鷲掴みして強く揉んで来ました。

「はぅん!!♡♡ああ!!♡♡しゅきー!!♡♡」

時に強く、時に優しく私の性感帯を虐めてくれる夫。おマンコが熱く切なく「肉棒はまだか」と私に語り掛けて来る様に反応しています。

「ふふっ。ココが切なそうだ」

胸の少し手を止めて子宮付近を擦りながら言う夫。彼の目を潤んだ目で見ながら私は彼に懇願しました。

「お願い…♡♡挿れて…♡♡貴方のでナカめちゃくちゃにして…♡♡♡」

夫は優しく頷くと、その熱く硬くなった肉棒を私のトロトロになったおマンコに近づけて来ました。

「行くよ」

首を縦に振る。夫は一呼吸置くと一気に奥まで挿入してきました。

「ああーー!!♡♡きたーーー!!!♡♡♡」ビクンビクン

私はその衝撃だけで絶頂してしまいました♡
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