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島の性処理係の一日
第4章 午後七時
夫はその太い指を更に奥へと進めます。散々犯された子宮がまた反応します。

「ああ!♡だめぇ!♡♡はあん!!♡♡」

無意識に逃げようとする私を抑えながら彼は私のナカをめちゃくちゃ強く掻き回します。

「いっ…!!♡いくぅ!!!♡♡♡あああ!!!♡♡♡」ビクンビクン

そう言って潮を吹く私。その潮は今日出された精液がたっぷりと含まれ、まるで女の私が射精している様でした。

「たくさん出せたな。偉いぞ」

夫が水を止めて指をナカからゆっくりと出す。風呂場の床に大量に落ちた精液をお湯で洗い流すと、私は夫と一緒に湯船に浸かりました。

「ここに来な」

夫が脚を広げて誘います。私は後ろを向いて彼の股間近くに座りました。

「今日はどんなセックスしたんだ」

後ろから優しく胸を揉みながら尋ねてきます。私は正直に答えました。

私「午前中は杉山さんがご兄弟で魚持ってきたのでそのまま3Pして、その後は八百屋さんに行って野菜代をカラダで払いました」
夫「八百屋ってことはこんな感じでミルクを出されたんだな」

夫が急に私の乳首をつねります。

「んっ!♡」ビクン

急に乳首を軽くつねられて跳ねるように感じる私。湯船には乳首の先から出た白い母乳が浮かんでいます。

「お前のミルクは島一の美味さだからな。午後は?」

私は午後の輪姦の話をします。

「今日は『種付けの会』だったので公民館に行くべきだったんだけど、忘れて遅刻しゃって…」

夫は軽く笑いました。

夫「お前は偶に重要なこと忘れるよな。で、ペナルティとかあったのか?」
私「島長の提案でその時公民館にいた20人くらいの男全員と輪姦セックスをする羽目になったわ」
私「次々とみんな何の遠慮もなく私の子宮やお尻とかにナマ出ししてきて、ずっと何度も連続絶頂させられちゃった♡」
夫「妹さんは?彼女も遅刻?」
私「先に来てたんだけど私が罰で輪姦されてる姿見て発情しちゃって…」
私「それで彼女も一緒に輪姦されてたの」

夫はそれを聞くと私の頭を優しく撫でながら言った。

「ご苦労だったな。お疲れ様」

何気ない夫の一言が嬉しい。

私「お風呂終わったら二人でセックスしましょ♡」
夫「良いのか?疲れてないか?」
私「ふふっ♡貴方とのは完全に別腹よ♡」
夫「じゃあ俺の精液でマンコを真っ白にしてやる」

今日最後は夫と愛のあるセックスです。
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