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女性と楽しんで調教する
第38章 4/3 館
あかり 「竹田様、私にお礼を言えたご褒美を友里恵に与えてもいいですか!」と言い、康夫に視線で合図を送る
康夫 「あぁ、かまわんぞ!」
あかり 「ありがとうございます」と言い、「結美、結紀用意して」
結美と結紀は、悲しそうに「はい、かしこまりました」と返事をして、部屋から出ていく
しばらくして、結美が戻って来た
あかり 「結美、お前がしてやりな」
結美 「え〰️」
あかり 「なんか文句ある。」「あなたもする?」
結美は、ブルブルと顔を横に振る
あかり 「ほら、さっさとしなさい」
観念した結美は、「はい」と返事をして友里恵のお尻に
あかりに、「高野様、どれだけにしますか?」
あかり 「とりあえず、200c cでいいわ」
あかり 「ほら、友里恵も、 お願いしますと言って尻上げなさい」
友里恵 は、言われた通りに、「お願いします」と言って尻を上げると、あかりから、もっとと言われ尻をたたかれる。
あかりは、友里恵の仕草を見て「あなた、浣腸の経験ないの?」
友里恵は、・・・・・
あかりが「ほら、返事しなさい」と尻を叩く
友里恵は、恥ずかしそうに、「あまり、ありません」
あかりは、「祐希様、この子に浣腸してないんですか?」
祐希は、「はぁ、したことないですよ。 そんなの持ってないし、汚いじゃないですか!」
あかり 「勿体無い、こんな可哀想お尻しているのに!」
「結美、さっき返事すぐにしなかったから、もう200c c追加ね」
「祐希様、面白いものお見せしますわ」
結美は、友里恵小声で「ごめんなさい」と言って、友里恵のしりに浣腸液を400 c c入れようとするが、友里恵の尻に力が入って中々入らない。
結美 「友里恵さん、もっと力抜いてください。」と言って、浣腸器で友里恵の直腸に液を流し込んでいく。
友里恵からは、「ぐうう・・・・・。ぐううううう・・・・・・・・。ぐうぐぐうううううううううう・・・・・」と声が!
すると、横に居たあかりが、「漏れると大変だから栓をしたいと!」と言い、アナル栓を挿入する。
「まあ、これでひとまず大丈夫ね!」
「友里恵、この部屋汚したらきっちり掃除してもらうからね!」と言っていると、結紀が大きなタライを持って戻って来た。
康夫 「あぁ、かまわんぞ!」
あかり 「ありがとうございます」と言い、「結美、結紀用意して」
結美と結紀は、悲しそうに「はい、かしこまりました」と返事をして、部屋から出ていく
しばらくして、結美が戻って来た
あかり 「結美、お前がしてやりな」
結美 「え〰️」
あかり 「なんか文句ある。」「あなたもする?」
結美は、ブルブルと顔を横に振る
あかり 「ほら、さっさとしなさい」
観念した結美は、「はい」と返事をして友里恵のお尻に
あかりに、「高野様、どれだけにしますか?」
あかり 「とりあえず、200c cでいいわ」
あかり 「ほら、友里恵も、 お願いしますと言って尻上げなさい」
友里恵 は、言われた通りに、「お願いします」と言って尻を上げると、あかりから、もっとと言われ尻をたたかれる。
あかりは、友里恵の仕草を見て「あなた、浣腸の経験ないの?」
友里恵は、・・・・・
あかりが「ほら、返事しなさい」と尻を叩く
友里恵は、恥ずかしそうに、「あまり、ありません」
あかりは、「祐希様、この子に浣腸してないんですか?」
祐希は、「はぁ、したことないですよ。 そんなの持ってないし、汚いじゃないですか!」
あかり 「勿体無い、こんな可哀想お尻しているのに!」
「結美、さっき返事すぐにしなかったから、もう200c c追加ね」
「祐希様、面白いものお見せしますわ」
結美は、友里恵小声で「ごめんなさい」と言って、友里恵のしりに浣腸液を400 c c入れようとするが、友里恵の尻に力が入って中々入らない。
結美 「友里恵さん、もっと力抜いてください。」と言って、浣腸器で友里恵の直腸に液を流し込んでいく。
友里恵からは、「ぐうう・・・・・。ぐううううう・・・・・・・・。ぐうぐぐうううううううううう・・・・・」と声が!
すると、横に居たあかりが、「漏れると大変だから栓をしたいと!」と言い、アナル栓を挿入する。
「まあ、これでひとまず大丈夫ね!」
「友里恵、この部屋汚したらきっちり掃除してもらうからね!」と言っていると、結紀が大きなタライを持って戻って来た。

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