この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女性と楽しんで調教する
第38章 4/3 館
康夫の指南により、反省会がはじまる
友里恵 「奴隷・友里恵が、おま⚪︎この毛を剃って無かったこと、それを言い訳したこと、皆様にいろいろ迷惑をかけたのに、お礼が遅れたことを反省します。 反省点をよろしくお願いします」と頭を下げる

結紀がカードをみんなに配り、反省点の書いたカードが集まった。
友里恵の先には、反省点の書かれたカードが並べられた。
すると友里恵から、 「誰か、友里恵の上にお乗りませんか?」
康夫 「祐希くんどうかね、友里恵の上に乗らないか? 面白いぞ」
祐希 「乗ってどうなるの!」
「先に先輩乗って下さい」
康夫 「そうか!じゃお先失礼するか!」
康夫は、友里恵の背中に跨る
友里恵からは「う、うう、う・・・・・・・・。うう、ぐう・・・・」
康夫 「さぁ、行け」と友里恵の尻を叩く
友里恵は「はい」と返事をしてカードを取りに行こうとすが・・・・・,!
友里恵の背中には康夫が乗り、手と足が繋がれている友里恵は、なかなか前に動けない
康夫が「早く」と足で友里恵のお腹を蹴る
友里恵 「あぁぁぁぁ……」
時は、あっという間にに過ぎた。
あかり 「友里恵さん、時間切れよ」
「追加のお仕置きね。」
あかりは、返事のない友里恵に「あれれ、何も言うことないのかしら」
友里恵は、慌てて「あかり様、友里恵にお仕置きお願いします。」
あかり 「竹田様、申し訳ございませんが降りてもえませんか」
康夫 「ああ、わかった」と言い、友里恵からおりると、
「俺がしよう」
あかり 「わかりました」と言って、浣腸器を康夫に渡す
「友里恵さん、返事が遅かったから二倍の量にしてあげるわ」
康夫の手には、400 ccの入った浣腸器が
康夫 「さぁ、尻上げろ」
友里恵は、肘を床に付けて、尻をもちがげたるが、あかりからは、「ほら、せっかく竹田様が浣腸してくれるのだから、お願いしますは、どうしたの?」と言い友里恵の髪の毛を引っ張る
友里恵から「あぁっっ……」 「竹田様、お願いします」
康夫 「そぅーか じゃ、・・・」
康夫は、友里恵の尻に浣腸器を入れて、ゆっくりとじゅばじゅば友里恵の直腸に入れていく。
友里恵からは、「ん、んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ・・・」
/302ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ