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女性と楽しんで調教する
第38章 4/3 館
あかり 「友里恵、自分で立ちなさい」 「結美、離れろ」
結美は、「はい」と返事をして友里恵の身体から手を放す。
友里恵は、なんとか痛くて苦しいお腹を押さえながらいた。
あかり 「友里恵、しっかり立ちなさい」
友里恵は、顔から脂汗がをだしなら苦しい症状を見せながら何とか立つのだか!
あかりから、「手は頭の後ろ」 「足は、もっと開いて自分の物を見てもらいなさい」
友里恵は、苦しみながら、手を頭の後ろに足を開ろげたが…
あかりから「ほら、もっと開ろく」と友里恵の足を蹴り開かせようと催促する
友里恵 「許してください、これ以上は・・・・・」
康夫は、祐希を誘い友里恵の所に。 あかりは、三歩下がった
康夫は、「苦しいか?」 「そんなに汗かいて!」
友里恵 「お願いします。ト・トイレにぃ…」
康夫は、友里恵に「トイレに行きたいか?」と言って、浣腸液で膨らんだ友里恵のお腹を触る
友里恵 「は・はい、お・願い・し・します。」「駄目、出ちゃう」 「お腹が痛い」
康夫 「反省会は?」
友里恵 「ト・トイレの・あとで!」
康夫 「それは、ないなぁ」 「途中でやめるなんて!」
友里恵は、脂汗をかきながら、「お腹が…痛い」 「お・お願いします トイレに」 「ト・トイレのあとでしますから」
康夫 「駄目だ」 「やめるなら、反省点、最大の二倍はもらうぞ」 「それでもいいか?」
康夫 「祐希君どうだい」
友里恵 「え・・・」お腹が痛くて苦しい友里恵は、もう、トイレが出来るなら、トイレに行くことしか考えられなくなっていた
「はい、それでお願いします」友里恵は、下半身を震わせなら言った
足幅が、だんだん閉じていく。
苦しみに耐えしのぐ友里恵の顔を見て祐希は、「友里恵、いい顔だ」
「苦しいか! トイレしたいか?」
「先輩、友里恵をトイレに行かすのに、先輩が二倍なら、俺も二倍付けさせて下さいよ」
康夫 「なに、祐希は、俺の二倍の反省点と祐希の二倍反省点で四倍の反省点にしたいと!」
「友里恵、どうする?」 「四倍の反省点のむか」
友里恵には、もう正気の沙汰はない 「はい、何でもしますから、トイレに」 もう、お腹が苦しくて、痛い
康夫 「祐希、友里恵、四倍の反省点のむとよ」
「それで、いいか⁉︎」

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