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女性と楽しんで調教する
第38章 4/3 館
康夫は、友里恵に浣腸をすると、友里恵の顔をみて「どうだい、俺の浣腸は」
友里恵は、「ありがとうございます」とすかさず言った。
康夫は、友里恵のお腹を触ってから席に戻る
友里恵の顔からは脂汗が‼︎
あかりが、「じゃ、私からも」
あかりも友里恵に400 ccの浣腸をすると友里恵のお尻にアナル栓をした
友里恵は、「高野様、ありがとうございます」と言う
あかり 「さぁ、姿勢戻しなさい」
友里恵が四つん這いになると、背中に康夫が乗る
友里恵 「う、うう、う・・・・・・・・。うう、ぐう・・・・」
動き始めようとした時、お腹がギュルギュル ゴロゴロと‼︎
動けないでいる友里恵
康夫 「どうした‼︎ 動かないのか! 動け」と友里恵のお腹をける
友里恵のお腹は、勢いを増してギュルギュル、ゴロゴロ
友里恵は動けずに時間が過ぎた
あかり 「友里恵! 何してんの⁇」
友里恵 「申し訳ございません。お願いしますトイレに行かせてください」と額に汗をかきながら言った
あかり 「駄目よ。 反省会が終わるでさせないから!」
友里恵 「そんなぁー お願いします。もう限界です。ト、トイレに!」
苦しんでいる友里恵に追い討ちが!
あかり 「だらしないあなたには、浣腸追加してあげるわ」と言い、あかりは、浣腸器を手にした。
友里恵 「あ、ぁ・ぁ・ぁ・ぁ お願い…やめて…許してください」
あかり 「ほら、さっさと尻上げて」と言って友里恵の尻を上に上げる
友里恵 「無理・無理 お、おねが、いしま、す ゆる、して、ください」
あかり 「駄目よ。 」あかりは、友里恵の尻の穴を押さえながら、アナルストッパーを抜き、素早く浣腸器を差し込んだ。
浣腸器のなかには、茶色物が、浣腸器に逆流してくる。
「さぁ、いくわよ」あかりは、友里恵の尻に浣腸液を流し込んでいく
友里恵 「あぁぁぁぁ… ダメ、お願い、許して…」
あかりは、友里恵に浣腸を終えると、素早く友里恵のお尻にアナルストッパーを挿入する。そのあと、あかりは康夫の目線の指示で友里恵が着けていた物を取り外すと「ほら、立ちな」と言って、友里恵を立たせた。
友里恵は、苦しそうにお腹を押さえなが、あかりや結美に肩を抱えなが立った。
あかりが、友里恵の肩から手を離すと、友里恵がよろめくが結美が友里恵を支えた。
友里恵は、「ありがとうございます」とすかさず言った。
康夫は、友里恵のお腹を触ってから席に戻る
友里恵の顔からは脂汗が‼︎
あかりが、「じゃ、私からも」
あかりも友里恵に400 ccの浣腸をすると友里恵のお尻にアナル栓をした
友里恵は、「高野様、ありがとうございます」と言う
あかり 「さぁ、姿勢戻しなさい」
友里恵が四つん這いになると、背中に康夫が乗る
友里恵 「う、うう、う・・・・・・・・。うう、ぐう・・・・」
動き始めようとした時、お腹がギュルギュル ゴロゴロと‼︎
動けないでいる友里恵
康夫 「どうした‼︎ 動かないのか! 動け」と友里恵のお腹をける
友里恵のお腹は、勢いを増してギュルギュル、ゴロゴロ
友里恵は動けずに時間が過ぎた
あかり 「友里恵! 何してんの⁇」
友里恵 「申し訳ございません。お願いしますトイレに行かせてください」と額に汗をかきながら言った
あかり 「駄目よ。 反省会が終わるでさせないから!」
友里恵 「そんなぁー お願いします。もう限界です。ト、トイレに!」
苦しんでいる友里恵に追い討ちが!
あかり 「だらしないあなたには、浣腸追加してあげるわ」と言い、あかりは、浣腸器を手にした。
友里恵 「あ、ぁ・ぁ・ぁ・ぁ お願い…やめて…許してください」
あかり 「ほら、さっさと尻上げて」と言って友里恵の尻を上に上げる
友里恵 「無理・無理 お、おねが、いしま、す ゆる、して、ください」
あかり 「駄目よ。 」あかりは、友里恵の尻の穴を押さえながら、アナルストッパーを抜き、素早く浣腸器を差し込んだ。
浣腸器のなかには、茶色物が、浣腸器に逆流してくる。
「さぁ、いくわよ」あかりは、友里恵の尻に浣腸液を流し込んでいく
友里恵 「あぁぁぁぁ… ダメ、お願い、許して…」
あかりは、友里恵に浣腸を終えると、素早く友里恵のお尻にアナルストッパーを挿入する。そのあと、あかりは康夫の目線の指示で友里恵が着けていた物を取り外すと「ほら、立ちな」と言って、友里恵を立たせた。
友里恵は、苦しそうにお腹を押さえなが、あかりや結美に肩を抱えなが立った。
あかりが、友里恵の肩から手を離すと、友里恵がよろめくが結美が友里恵を支えた。

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