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女性と楽しんで調教する
第39章 4/3 館 2
森田と香織が部屋に入ってきた。
香織はチャイニーズドレスを着ている
森田が祐希の横に座り、香織は2人の前て立っている。
森田 「浅井くん、香織が20点の赤点の処遇を決めよと思ってね」
祐希 「処遇ね。いつもは、どうしてます?」
森田 「香織、どうしてるだ!」
香織 「最近は、償い金を払っています。」
祐希 「で、香織先生は、どうしたい⁉︎」
香織 「償い金でお願いします。」
祐希 「償い金は、いくら払うの?」
香織 「今回、赤点は20点なので、1点 一万円で、明日 20万円持って来ます。」
祐希 「森田さん、1点 一万円は少なくないですか?」
祐希は、そこに居る結紀に聞く
「結紀、お前のショー 参加費1人いくらだ!」
結紀 「はい。参加費は1人20万円です。」と悲しそうに答えた
祐希 「森田さん、結紀のショー参加費1人20万円なのに、香織先生の赤点 償い金 一万円は、安くないですか!」
森田 「そうだのう! 浅井君は、いくらがいいと思うかね!」
祐希 「結紀のショーを考えると1点、20万は必要ではないですか!」
森田 「じゃ、1点・20万にしよう。」
「香織、償い金で解決するなら、400万必要だが直ぐに用意出来るか!」
香織 「そんなぁ〜」 「そんな大金すぐには!…」
森田 「香織、今日はいままで何人相手にした?」
香織 「2人です。」
森田 「今日は、あと何人だ!」
香織 「今日は、あと3人です。」
森田 「次の客は、何時だ」
香織 「⚪︎⚪︎時です。」
森田 「そうかぁ、時間あるな」
「香織、浅井君を接待したらどうかね。」
「減額もあるかもよ」
「なお、浅井君」
祐希 「はぁ…」
香織 ・・・・・
正雄 「香織、誠意をみせろよ」と言って、結紀や結美と共に部屋を出て行く。
部屋には、祐希と香織だけになる。
香織はチャイニーズドレスを着ている
森田が祐希の横に座り、香織は2人の前て立っている。
森田 「浅井くん、香織が20点の赤点の処遇を決めよと思ってね」
祐希 「処遇ね。いつもは、どうしてます?」
森田 「香織、どうしてるだ!」
香織 「最近は、償い金を払っています。」
祐希 「で、香織先生は、どうしたい⁉︎」
香織 「償い金でお願いします。」
祐希 「償い金は、いくら払うの?」
香織 「今回、赤点は20点なので、1点 一万円で、明日 20万円持って来ます。」
祐希 「森田さん、1点 一万円は少なくないですか?」
祐希は、そこに居る結紀に聞く
「結紀、お前のショー 参加費1人いくらだ!」
結紀 「はい。参加費は1人20万円です。」と悲しそうに答えた
祐希 「森田さん、結紀のショー参加費1人20万円なのに、香織先生の赤点 償い金 一万円は、安くないですか!」
森田 「そうだのう! 浅井君は、いくらがいいと思うかね!」
祐希 「結紀のショーを考えると1点、20万は必要ではないですか!」
森田 「じゃ、1点・20万にしよう。」
「香織、償い金で解決するなら、400万必要だが直ぐに用意出来るか!」
香織 「そんなぁ〜」 「そんな大金すぐには!…」
森田 「香織、今日はいままで何人相手にした?」
香織 「2人です。」
森田 「今日は、あと何人だ!」
香織 「今日は、あと3人です。」
森田 「次の客は、何時だ」
香織 「⚪︎⚪︎時です。」
森田 「そうかぁ、時間あるな」
「香織、浅井君を接待したらどうかね。」
「減額もあるかもよ」
「なお、浅井君」
祐希 「はぁ…」
香織 ・・・・・
正雄 「香織、誠意をみせろよ」と言って、結紀や結美と共に部屋を出て行く。
部屋には、祐希と香織だけになる。

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