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女性と楽しんで調教する
第39章 4/3 館 2
香織は、祐希の前で膝ま付き「浅井様、香織の身体をお楽しみ下さい」と言い、頭を床に擦りつける。
祐希 「先生、顔を上げて」
香織 「浅井様、香織とお呼び下さい」と言って顔を上げる
「浅井様、はじめに、香織のおしゃぶりを楽しまれますか? お風呂になさいますか?」
祐希 「じゃ、裸を見せて貰おう」
香織 「はい」と言って、立ち上がり、横にあるファスナーを下げると着ていたチャイナドレスが足元に落ちると手を頭の後ろで組んだ。
香織は、ドレスの下には、なにも身に付けてなく全裸になっている。
香織 「浅井様、香織の裸をご覧下さい」
祐希は、香織を見て自分のスマホでパシャリ
「手は、横にして」
香織 「はい」と言って、手を自分の体の横に下ろす
祐希 「90°横向いて」
香織が90°身体を動かすとパシャリ、また90°動かすとパシャリ、香織は一周する
祐希 「香織は、前の2人とどんな事したの?」
香織 「お客様のお⚪︎ぼをおしゃぶりしたり、一緒にお風呂に入ったりしました。」
祐希 「それだけ」
香織 ・・・「ベッドの上でも抱きしめました。」
祐希は、香織に近づき、おま⚪︎こに指を挿入し、「ここも使ったの?」
香織 「はい、使いました」
祐希 「ほら、足広げて!」
香織は、足を横に広げると祐希は、香織のま⚪︎こに指を入れながら
祐希 「今日は、あと何人とするの?」
香織 「今日は、あと3人のお客様が居られます」
祐希 「いつもしているの?」
香織 「はい」
祐希 「週に何回⁈」と言って、指を激しくうごかす。
香織 「毎日です。」 あああっ……あん……あああああっ!
祐希 「イクときは、教えてね?」
香織 「は、はい」
あああっ……あん……あああああっ!
あッ……あッ……だめ……いっちゃう……ああ、イク……あうッ!イク!イク!!イクううう!!! イキます
祐希 「香織、いっちゃたの?」
香織 ・・・・・
香織 「は、は、はい イキました」
祐希 「先生だけイクのズルいなぁ」
香織 「浅井様、香織とお呼び下さい」
祐希 「先生じゃ駄目なの?」
香織 ・・・「そうんな事はありませんか!」
祐希 「先生、顔を上げて」
香織 「浅井様、香織とお呼び下さい」と言って顔を上げる
「浅井様、はじめに、香織のおしゃぶりを楽しまれますか? お風呂になさいますか?」
祐希 「じゃ、裸を見せて貰おう」
香織 「はい」と言って、立ち上がり、横にあるファスナーを下げると着ていたチャイナドレスが足元に落ちると手を頭の後ろで組んだ。
香織は、ドレスの下には、なにも身に付けてなく全裸になっている。
香織 「浅井様、香織の裸をご覧下さい」
祐希は、香織を見て自分のスマホでパシャリ
「手は、横にして」
香織 「はい」と言って、手を自分の体の横に下ろす
祐希 「90°横向いて」
香織が90°身体を動かすとパシャリ、また90°動かすとパシャリ、香織は一周する
祐希 「香織は、前の2人とどんな事したの?」
香織 「お客様のお⚪︎ぼをおしゃぶりしたり、一緒にお風呂に入ったりしました。」
祐希 「それだけ」
香織 ・・・「ベッドの上でも抱きしめました。」
祐希は、香織に近づき、おま⚪︎こに指を挿入し、「ここも使ったの?」
香織 「はい、使いました」
祐希 「ほら、足広げて!」
香織は、足を横に広げると祐希は、香織のま⚪︎こに指を入れながら
祐希 「今日は、あと何人とするの?」
香織 「今日は、あと3人のお客様が居られます」
祐希 「いつもしているの?」
香織 「はい」
祐希 「週に何回⁈」と言って、指を激しくうごかす。
香織 「毎日です。」 あああっ……あん……あああああっ!
祐希 「イクときは、教えてね?」
香織 「は、はい」
あああっ……あん……あああああっ!
あッ……あッ……だめ……いっちゃう……ああ、イク……あうッ!イク!イク!!イクううう!!! イキます
祐希 「香織、いっちゃたの?」
香織 ・・・・・
香織 「は、は、はい イキました」
祐希 「先生だけイクのズルいなぁ」
香織 「浅井様、香織とお呼び下さい」
祐希 「先生じゃ駄目なの?」
香織 ・・・「そうんな事はありませんか!」

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