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オリジナルディルドのお話
第3章 オリジナルディルドを使ってみよう
「もしかしてウチまで付いて来る気ですか?」

「おう!アンタが頼んでくれないならアンタの言うとおり直接交渉しかないからな。」

レストランを追い出されそのまま帰宅するつもりだったが、2人のオッサンが付いて来た。

「でもしばらく梨果が帰る時間じゃないですよ。」

「なら待たせてもらう。」

「しかし私はスーパーで買い物しないとなので寄って行きますよ。どうします?」

「スーパーか。よし梨果ちゃんに貢ぎ物を買い揃えて行こう。我々も同行する。」

「……はぁ。」

あきらめる様子はなかった。
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