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バガテル第25番イ短調 (エリーゼのために)
第1章 エリーゼのために…
13
会ったのも、話したのも、今日がまだ二回目なのに…
な、なんで?…
心が昂ぶり、カラダが疼いてきていた。
あ、そうか…
僕も葵さんを、一目見た時から…
その美しさと魅力に魅かれ、惹かれてしまっていた…
堪らなくて、堪らなくて…
毎晩、毎晩、してしまっていたくらいであった…
だから…
きっと…
その心臓の持ち主は…
「はぁぁ…し、駿くん…」
すると葵さんはそう囁きながら、キスをし、そして…
ソファに押し倒してきたのである。
「し、駿くん…
もう…我慢できない…」
あっ…
葵さんはそう囁きながら、僕のアソコをズボンの上から撫でてきた。
「駿くん…」
唇が、舌が…吸われる。
アソコを、チンポを…
ズボンの上から撫で、掴んでくる。
うわっ、ヤバっ、気持ちいいっ…
快感にカラダも心も震えてきた。
いや…
融けそうだ…
「はぁ、こんなになってる…」
そう囁きながら、ズボンのチャックを下ろし、ベルトを外し…
ズボンを脱がしてくる。
僕はされるがままになっていた…
気持ちよくて…
心地よくて…
快感で…
抗えない…
いや、もっとして欲しい…
この前は、ズボンの上から握られただけであっという間に出して、漏らしてしまったのだが…
あれから今日までの毎晩、僕は、勃ちまくり、自慰しまくりだったので、さすがに簡単には漏らさないでいられた。
「あっ」
だけど、しかし…
僕は、突然の感触に震えてしまう。
なんと、葵さんがパンツの上から舐めて、いや、唇に含んできた…
「あ、あ、葵さんっ」
チンポがパンツの布地を通して熱い、熱く感じてくる…
そして、恥ずかしい…
一日中履いていたパンツなのだ…
汚れているし、臭いし…
「はあぁ、駿くんの匂い…」
すると葵さんは…
そう囁いてきたのだ。
僕の…
匂いって…
よく解らないけど…
ドキドキ…
ズキズキ…
ウズウズ…
していた…
会ったのも、話したのも、今日がまだ二回目なのに…
な、なんで?…
心が昂ぶり、カラダが疼いてきていた。
あ、そうか…
僕も葵さんを、一目見た時から…
その美しさと魅力に魅かれ、惹かれてしまっていた…
堪らなくて、堪らなくて…
毎晩、毎晩、してしまっていたくらいであった…
だから…
きっと…
その心臓の持ち主は…
「はぁぁ…し、駿くん…」
すると葵さんはそう囁きながら、キスをし、そして…
ソファに押し倒してきたのである。
「し、駿くん…
もう…我慢できない…」
あっ…
葵さんはそう囁きながら、僕のアソコをズボンの上から撫でてきた。
「駿くん…」
唇が、舌が…吸われる。
アソコを、チンポを…
ズボンの上から撫で、掴んでくる。
うわっ、ヤバっ、気持ちいいっ…
快感にカラダも心も震えてきた。
いや…
融けそうだ…
「はぁ、こんなになってる…」
そう囁きながら、ズボンのチャックを下ろし、ベルトを外し…
ズボンを脱がしてくる。
僕はされるがままになっていた…
気持ちよくて…
心地よくて…
快感で…
抗えない…
いや、もっとして欲しい…
この前は、ズボンの上から握られただけであっという間に出して、漏らしてしまったのだが…
あれから今日までの毎晩、僕は、勃ちまくり、自慰しまくりだったので、さすがに簡単には漏らさないでいられた。
「あっ」
だけど、しかし…
僕は、突然の感触に震えてしまう。
なんと、葵さんがパンツの上から舐めて、いや、唇に含んできた…
「あ、あ、葵さんっ」
チンポがパンツの布地を通して熱い、熱く感じてくる…
そして、恥ずかしい…
一日中履いていたパンツなのだ…
汚れているし、臭いし…
「はあぁ、駿くんの匂い…」
すると葵さんは…
そう囁いてきたのだ。
僕の…
匂いって…
よく解らないけど…
ドキドキ…
ズキズキ…
ウズウズ…
していた…