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バガテル第25番イ短調 (エリーゼのために)
第1章 エリーゼのために…
14
「あぁ、ダメ、食べちゃいたい…」
すると葵さんはそう囁き、パンツを下ろしてきた。
「あっ、そ、そんなっ…」
「あっ、あらっ」
僕は慌ててチンポを手で覆い隠す…
と、スッと手で払い退けられてしまう。
「あっ…」
「あ、駿くん、まだ…なんだぁ…」
そして…
妖しい笑みを浮かべながら囁いてきた…
「あ、は、はい…」
僕は恥ずかしくなっていた…
「まだ…、ムケきれてないんだぁ…」
「あ…、う、うん…」
恥ずかしくてたまらない…
「ふぅん、かわいい…
でもダメよ、自分からムカなくちゃ…」
「う、あ、はい、だけど…」
恥ずかしくてたまらない…
「だけど?」
「ムクと…
なんか、キツくて、少し痛くて…」
恥ずかしくてたまらない…
「あ、あら、そうなんだぁ」
葵さんはそう囁くと、なんとなく妖しい瞳になり…
「ふうん…」
そう笑みを浮かべ…
「あっ、うわっ」
なんとチンポを握り、先をツンツンと突きながら舐めてきた…
恥ずかしさは吹き飛んでしまう…
そしてその唇の感触、舌先の感触は、得も言われぬ快感である。
「ほらぁ…」
そう囁き、舐めながら、ゆっくりとチンポの根元を握り、下に引っ張ってくる…
と、ゆっくりとムケてきたのだ。
「あっ、ううっ」
チュプ、チュル…
「ほらぁ…
よぉく濡らすと痛くないでしょう」
そう囁き、そしてムケて出てきた亀頭を唇で優しく包み込むように舐めてくれた…
チュプ、チュル、チュルル…
「ああっ、う、んっ」
その瞬間、僕のチンポは突然ビクビクと快感に震え…
「あっ、あぁぁ…」
射精してしまう…
「わっ、うっ、むむっ」
葵さんはそれを唇で受けてくれた…
その射精感は…
激しく…
かつてない程の快感である…
「あぁ、ダメ、食べちゃいたい…」
すると葵さんはそう囁き、パンツを下ろしてきた。
「あっ、そ、そんなっ…」
「あっ、あらっ」
僕は慌ててチンポを手で覆い隠す…
と、スッと手で払い退けられてしまう。
「あっ…」
「あ、駿くん、まだ…なんだぁ…」
そして…
妖しい笑みを浮かべながら囁いてきた…
「あ、は、はい…」
僕は恥ずかしくなっていた…
「まだ…、ムケきれてないんだぁ…」
「あ…、う、うん…」
恥ずかしくてたまらない…
「ふぅん、かわいい…
でもダメよ、自分からムカなくちゃ…」
「う、あ、はい、だけど…」
恥ずかしくてたまらない…
「だけど?」
「ムクと…
なんか、キツくて、少し痛くて…」
恥ずかしくてたまらない…
「あ、あら、そうなんだぁ」
葵さんはそう囁くと、なんとなく妖しい瞳になり…
「ふうん…」
そう笑みを浮かべ…
「あっ、うわっ」
なんとチンポを握り、先をツンツンと突きながら舐めてきた…
恥ずかしさは吹き飛んでしまう…
そしてその唇の感触、舌先の感触は、得も言われぬ快感である。
「ほらぁ…」
そう囁き、舐めながら、ゆっくりとチンポの根元を握り、下に引っ張ってくる…
と、ゆっくりとムケてきたのだ。
「あっ、ううっ」
チュプ、チュル…
「ほらぁ…
よぉく濡らすと痛くないでしょう」
そう囁き、そしてムケて出てきた亀頭を唇で優しく包み込むように舐めてくれた…
チュプ、チュル、チュルル…
「ああっ、う、んっ」
その瞬間、僕のチンポは突然ビクビクと快感に震え…
「あっ、あぁぁ…」
射精してしまう…
「わっ、うっ、むむっ」
葵さんはそれを唇で受けてくれた…
その射精感は…
激しく…
かつてない程の快感である…