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バガテル第25番イ短調 (エリーゼのために)
第1章 エリーゼのために…
59
「すごーく気持ちいいんだってぇ…」
どうやらネットで調べて買ったらしい…
「二人で気持ち良くなれるようにさ…」
やはり…
お尻に挿入れる…
と、いうことに、なぜか、気になってしまっているようであった。
「ね、ねぇ駿…
や、やってみようよ…」
そう、恥ずかしそうに言ってくる…
「う、うん…」
そして本当は興味が湧いてきていた…
そして葵さんの部屋に入り、ベッドに座る。
「夜まで我慢できなかったね」
「う、うん…」
「でもさぁ、試しに使ってみたいしねぇ…」
誘惑には勝てないのだ。
そしてキスをする…
「あ…」
葵さん…
今だにキスをすると心が一気に昂ぶってくる…
「わ、わたしも…よ…」
ほら、僕の心の中は葵さんに筒抜けなんだ…
心の想いが…
心の中で思った事が…
すぐに伝わってしまうんだ。
葵さんは天才だけではなく…
超能力も…
テレパシーも使えるみたいだ…
「あっ…」
「勃ってきたね」
僕の股間に触れてきた。
「じゃあ、これをさぁ…」
すると掌に何かベトベトする透明な液体を乗せ…
「これ、ローションていうベトベトを付けてぇ…」
「あっ、んっ」
そのローションていうのを僕のチンポに塗ってくる。
うひゃぁ、ヌルヌルしてくるぅ…
あ、気持ちいい…
「挿入れるよ」
「あ、うん、ああっ…」
ジュボ、ジュルル…
そんないやらしい、密着する音が鳴り…
「あ、うわぁ…」
快感が湧き起こってきた…
「あ、ぁぁ、うわぁぁ…」
得も云われぬ快感が…
そのシリコン製の筒状のモノが…
僕のチンポを優しく包み込み、微妙に締めてきて…
ジュボ、ジュブ、ジュボ、ジュブ…
「あ、あ、う、あ、うう…」
上下に動かされると…
まるで葵さんに握られているような…
いや、舐められているような…
いや違う…
まるでしゃぶられているような感覚と、感触と…
そして快感が…
チンポを蕩かしてくる…
「あ、う、わぁ、あ、葵さん…」
すごい快感であり…
初めて感じる快感でもあり…
堪らない快感なのだ…
ジュボ、ジュブ、ジュボ、ジュブ…
「あ、う、あ、うう、や、ヤバい…」
瞬く間に射精感が湧き起こってきた。
「すごーく気持ちいいんだってぇ…」
どうやらネットで調べて買ったらしい…
「二人で気持ち良くなれるようにさ…」
やはり…
お尻に挿入れる…
と、いうことに、なぜか、気になってしまっているようであった。
「ね、ねぇ駿…
や、やってみようよ…」
そう、恥ずかしそうに言ってくる…
「う、うん…」
そして本当は興味が湧いてきていた…
そして葵さんの部屋に入り、ベッドに座る。
「夜まで我慢できなかったね」
「う、うん…」
「でもさぁ、試しに使ってみたいしねぇ…」
誘惑には勝てないのだ。
そしてキスをする…
「あ…」
葵さん…
今だにキスをすると心が一気に昂ぶってくる…
「わ、わたしも…よ…」
ほら、僕の心の中は葵さんに筒抜けなんだ…
心の想いが…
心の中で思った事が…
すぐに伝わってしまうんだ。
葵さんは天才だけではなく…
超能力も…
テレパシーも使えるみたいだ…
「あっ…」
「勃ってきたね」
僕の股間に触れてきた。
「じゃあ、これをさぁ…」
すると掌に何かベトベトする透明な液体を乗せ…
「これ、ローションていうベトベトを付けてぇ…」
「あっ、んっ」
そのローションていうのを僕のチンポに塗ってくる。
うひゃぁ、ヌルヌルしてくるぅ…
あ、気持ちいい…
「挿入れるよ」
「あ、うん、ああっ…」
ジュボ、ジュルル…
そんないやらしい、密着する音が鳴り…
「あ、うわぁ…」
快感が湧き起こってきた…
「あ、ぁぁ、うわぁぁ…」
得も云われぬ快感が…
そのシリコン製の筒状のモノが…
僕のチンポを優しく包み込み、微妙に締めてきて…
ジュボ、ジュブ、ジュボ、ジュブ…
「あ、あ、う、あ、うう…」
上下に動かされると…
まるで葵さんに握られているような…
いや、舐められているような…
いや違う…
まるでしゃぶられているような感覚と、感触と…
そして快感が…
チンポを蕩かしてくる…
「あ、う、わぁ、あ、葵さん…」
すごい快感であり…
初めて感じる快感でもあり…
堪らない快感なのだ…
ジュボ、ジュブ、ジュボ、ジュブ…
「あ、う、あ、うう、や、ヤバい…」
瞬く間に射精感が湧き起こってきた。