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バガテル第25番イ短調 (エリーゼのために)
第1章 エリーゼのために…
81
葵さんのその喘ぎや身悶えているその姿は…
まるで女性そのもの…
いや、本当の女性以上に魅惑的に、美しく、僕には見える。
だけど…
実は…
中二の僕には…
ホンモノの女性の姿はわからない…
いや、知らないんだ…
でも…
僕の知っている範囲の女性達…
つまりは…
母親…
叔母さん…
近所のおばさん、お姉さん…
街中で見掛ける大人の女性達…
女子高校生や、女子中学生達…
学校の先生…
テレビで見掛けるタレントや女優さん…
あとは…
何度か見たエロ動画の女優さん…
等々、それらの範囲内の女性達と比べても…
葵さんは、全く遜色なく、綺麗で、キレイで、美しいんだ。
こうして目の前で…
キスをしながら見つめても…
脚を舐めながら見つめても…
本当に肌も綺麗で、柔らかく…
女性にしか見えないし、感じられるんだ…
「あ…しゅん…ありがとう…」
すると、そんな事を想い浮かべながらストッキング脚の爪先をしゃぶっていると…
やはり、僕の心の声が聞こえたのだろう…
葵さんが、そう云ってきたのである。
「しゅん…ありがとう、嬉しいわ…」
「え…は、はい…」
だって…
だって、それは…
本当だから、本当にそう感じるから…
そして僕は、今度は…
しゃぶっていた爪先からゆっくりと上へと舐め這わせていきながら…
「はぁんっ、んんっ、や、ん…」
直穿きの股間に舌先を這わせていった…
葵さんのキレイな、美しいペニスが…
今にもストッキングを破いてしまうのでは…
そんな勢いで…
猛り、勃っている…
「はぁぁ、あおいさぁん…」
あぁ、舐めたい…
しゃぶりたい…
「はぁぁ、しゅん、舐めてぇ、しゃぶってぇ…」
そう喘いでくる…
葵さんのその喘ぎや身悶えているその姿は…
まるで女性そのもの…
いや、本当の女性以上に魅惑的に、美しく、僕には見える。
だけど…
実は…
中二の僕には…
ホンモノの女性の姿はわからない…
いや、知らないんだ…
でも…
僕の知っている範囲の女性達…
つまりは…
母親…
叔母さん…
近所のおばさん、お姉さん…
街中で見掛ける大人の女性達…
女子高校生や、女子中学生達…
学校の先生…
テレビで見掛けるタレントや女優さん…
あとは…
何度か見たエロ動画の女優さん…
等々、それらの範囲内の女性達と比べても…
葵さんは、全く遜色なく、綺麗で、キレイで、美しいんだ。
こうして目の前で…
キスをしながら見つめても…
脚を舐めながら見つめても…
本当に肌も綺麗で、柔らかく…
女性にしか見えないし、感じられるんだ…
「あ…しゅん…ありがとう…」
すると、そんな事を想い浮かべながらストッキング脚の爪先をしゃぶっていると…
やはり、僕の心の声が聞こえたのだろう…
葵さんが、そう云ってきたのである。
「しゅん…ありがとう、嬉しいわ…」
「え…は、はい…」
だって…
だって、それは…
本当だから、本当にそう感じるから…
そして僕は、今度は…
しゃぶっていた爪先からゆっくりと上へと舐め這わせていきながら…
「はぁんっ、んんっ、や、ん…」
直穿きの股間に舌先を這わせていった…
葵さんのキレイな、美しいペニスが…
今にもストッキングを破いてしまうのでは…
そんな勢いで…
猛り、勃っている…
「はぁぁ、あおいさぁん…」
あぁ、舐めたい…
しゃぶりたい…
「はぁぁ、しゅん、舐めてぇ、しゃぶってぇ…」
そう喘いでくる…