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バガテル第25番イ短調 (エリーゼのために)
第1章 エリーゼのために…
83
「今度はしゅんの番ね…」
「え…あ…う、うぅ…」
僕と葵さんのその快感の衝動は止まらなくなっていた…
そして…
すっかりストッキングの快感の魅惑に魅了されてしまっていたんだ。
「あっ、うぅ」
本当だ…
本当にもの凄い快感だ…
葵さんもさっきの僕と同じ様にたっぷりと唾液を利用して、股間を濡らしながら愛撫をしてきてくれた。
まるで…
ストッキングのナイロン繊維に包まれて、快感に擦れ、融ろけそうに感じてくる。
「あぁ、す、すご…いや…」
チュパ、ジュル、ジュルル…
「しゅん、気持ちいいの?」
「は、はい、気持ち…いい…」
融ろけそうです…
そして、今日、何度目だろう?
また、再び、射精感が湧き起こってきた。
「あ、う、うぅ…」
「うふ、いいわよ出しても…」
そんな葵さんの甘い囁きが引き金となり…
「あっ、んんっ、っくっ…」
僕は、射精してしまう…
「あぁぁぁ…うぅぅ…」
激しい快感と、さすがの脱力感に、すっかりカラダの力が抜けてしまう。
「ね、ストッキングってヤバいでしょう?」
葵さんは、すっかり脱力している僕に絡み付きながら、そう囁く。
「は、はい…」
ヤバいどころではなかった…
僕は…
すっかりこのストッキングの快感の魅惑に…
いや、魔惑に魅了されてしまっていた。
そして僕はこの夜をきっかけに…
女装の魅惑、いや、魔惑に…
ストッキングの魅惑、いや、魔惑に…
魅了どころか、心までをも奪われ、魅せられてしまい…
性癖と、性嗜好までをも変わってしまったんだ…
「は…ふぅ…ねぇ、しゅん…」
少し眠くなっちゃったわ…
「ぼ、僕も…」
「少しお昼寝しようよ…」
「うん」
そして僕と葵さんは、このストッキングの快感の余韻に浸りながら…
午睡する…
もちろん、二人ともまだ女の子の姿のままである…
いや…
これをきっかけに…
これからの僕と葵さんの二人は…
二人の美少女として愛し合っていくんだ…
「今度はしゅんの番ね…」
「え…あ…う、うぅ…」
僕と葵さんのその快感の衝動は止まらなくなっていた…
そして…
すっかりストッキングの快感の魅惑に魅了されてしまっていたんだ。
「あっ、うぅ」
本当だ…
本当にもの凄い快感だ…
葵さんもさっきの僕と同じ様にたっぷりと唾液を利用して、股間を濡らしながら愛撫をしてきてくれた。
まるで…
ストッキングのナイロン繊維に包まれて、快感に擦れ、融ろけそうに感じてくる。
「あぁ、す、すご…いや…」
チュパ、ジュル、ジュルル…
「しゅん、気持ちいいの?」
「は、はい、気持ち…いい…」
融ろけそうです…
そして、今日、何度目だろう?
また、再び、射精感が湧き起こってきた。
「あ、う、うぅ…」
「うふ、いいわよ出しても…」
そんな葵さんの甘い囁きが引き金となり…
「あっ、んんっ、っくっ…」
僕は、射精してしまう…
「あぁぁぁ…うぅぅ…」
激しい快感と、さすがの脱力感に、すっかりカラダの力が抜けてしまう。
「ね、ストッキングってヤバいでしょう?」
葵さんは、すっかり脱力している僕に絡み付きながら、そう囁く。
「は、はい…」
ヤバいどころではなかった…
僕は…
すっかりこのストッキングの快感の魅惑に…
いや、魔惑に魅了されてしまっていた。
そして僕はこの夜をきっかけに…
女装の魅惑、いや、魔惑に…
ストッキングの魅惑、いや、魔惑に…
魅了どころか、心までをも奪われ、魅せられてしまい…
性癖と、性嗜好までをも変わってしまったんだ…
「は…ふぅ…ねぇ、しゅん…」
少し眠くなっちゃったわ…
「ぼ、僕も…」
「少しお昼寝しようよ…」
「うん」
そして僕と葵さんは、このストッキングの快感の余韻に浸りながら…
午睡する…
もちろん、二人ともまだ女の子の姿のままである…
いや…
これをきっかけに…
これからの僕と葵さんの二人は…
二人の美少女として愛し合っていくんだ…