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バガテル第25番イ短調 (エリーゼのために)
第1章 エリーゼのために…
98
「あぁ、し、しゆん…」
「はぁ、あ、あおいさん…」
そしてディナーを食べ、テレビを見て…
僕と葵さんの二人は、また、再び、いや、三たび…
愛し合っていく。
「はぁぁ、しゅん、かわいいわぁ」
「はぁん、ん、んん…」
それも、葵さんのプレゼントされた『オナホール』を使い…
「あぁん、やぁん、すごく感じるぅ…」
そう、僕達は完全に脱がなくて…
女性の下着の一部を身につけて、愛し合っていった。
その方が『おちんちんのある女の子』により近いから…
それに内心は、二人ともその方が快感をより強く感じられるから…
そして、オナホールの快感も、ものすごい快感であったのだ。
「はぁぁ、あ、葵さぁん…」
「しゅんん…」
そしてこの夜から、この時から完全に…
僕と葵さんの二人は必ず何かしらの女性モノの…
例えば下着だったり…
キャミソールだったり…
ストッキングだったり…
…を、身に付けて愛し合うようになったんだ。
それは…
女の子という証しの意味の為…
おちんちんのついた女の子である為の、必要不可欠なアイテムであるから…
「あぁぁ、し、しゅんん…」
「あうっぅ、あ、あおいさぁん…」
二人で快感の叫びを上げ…
もう今日で何度目か分からない絶頂感の射精をし…
寝落ちする。
「……………ぁ……」
朝、ふと目覚めると…
「駿、おはよう…」
葵さんが僕を見つめていた…
「うふ…」
激し過ぎちゃって、お化粧したまま寝ちゃったわね…
「え、あ?」
一瞬、僕には葵さんの言っている意味がわからなかった。
「うん、お化粧ってね、寝る時は落とすのよ」
化粧を落として寝るモノなのよ…
お肌に良くないの…
「そ、そうなんだ…」
本当に僕は、何にも知らない…
「そうよね、普通はわからないわよね」
そうなんだ、何にも知らないし、分からない…
「ねぇ、シャワー一緒に浴びようか」
「え、あ、は、はい…」
まだ寝起きで完全に覚醒しきっていないけど…
急にドキドキしてしまう。
「でね、シャワーしてぇ、朝ご飯食べてぇ…」
そしてさぁ…
また女の子になってさぁ…
二人でお出かけを…
「デートをしようよ…」
「あぁ、し、しゆん…」
「はぁ、あ、あおいさん…」
そしてディナーを食べ、テレビを見て…
僕と葵さんの二人は、また、再び、いや、三たび…
愛し合っていく。
「はぁぁ、しゅん、かわいいわぁ」
「はぁん、ん、んん…」
それも、葵さんのプレゼントされた『オナホール』を使い…
「あぁん、やぁん、すごく感じるぅ…」
そう、僕達は完全に脱がなくて…
女性の下着の一部を身につけて、愛し合っていった。
その方が『おちんちんのある女の子』により近いから…
それに内心は、二人ともその方が快感をより強く感じられるから…
そして、オナホールの快感も、ものすごい快感であったのだ。
「はぁぁ、あ、葵さぁん…」
「しゅんん…」
そしてこの夜から、この時から完全に…
僕と葵さんの二人は必ず何かしらの女性モノの…
例えば下着だったり…
キャミソールだったり…
ストッキングだったり…
…を、身に付けて愛し合うようになったんだ。
それは…
女の子という証しの意味の為…
おちんちんのついた女の子である為の、必要不可欠なアイテムであるから…
「あぁぁ、し、しゅんん…」
「あうっぅ、あ、あおいさぁん…」
二人で快感の叫びを上げ…
もう今日で何度目か分からない絶頂感の射精をし…
寝落ちする。
「……………ぁ……」
朝、ふと目覚めると…
「駿、おはよう…」
葵さんが僕を見つめていた…
「うふ…」
激し過ぎちゃって、お化粧したまま寝ちゃったわね…
「え、あ?」
一瞬、僕には葵さんの言っている意味がわからなかった。
「うん、お化粧ってね、寝る時は落とすのよ」
化粧を落として寝るモノなのよ…
お肌に良くないの…
「そ、そうなんだ…」
本当に僕は、何にも知らない…
「そうよね、普通はわからないわよね」
そうなんだ、何にも知らないし、分からない…
「ねぇ、シャワー一緒に浴びようか」
「え、あ、は、はい…」
まだ寝起きで完全に覚醒しきっていないけど…
急にドキドキしてしまう。
「でね、シャワーしてぇ、朝ご飯食べてぇ…」
そしてさぁ…
また女の子になってさぁ…
二人でお出かけを…
「デートをしようよ…」