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花狂い
第12章 光代
光代が 体をねじり 声を上げ 手ぬぐいから
くぐもった声が漏れ 声は唸りにしか聞こえない、
山辺は ハサミを持ち出して 顔に当て
・・・・騒がないの・・・
言いながら 服を切り裂いていく
顔にハサミが当てられ 光代の動きは止まった
手を縛られ パンティーとブラジャーにされた時
足を上げ 山辺を蹴り上げ 逃げようとする
山辺が ロープを引き 走り駆けた体が引かれ
山辺の足元に転がされ 絶望した目で山辺を見ていた
高島はソファーに座り 山辺と光代の姿を見て
光代の目が 高島に助けを求め
高島の目を見て 体の力を抜いた
山辺は 光代の乳房をロープで 搾り上げる様に縛り
股間に結び目を作った ロープを回し
膣と肛門に結び目が当たるように縛り上げ
長押に新しく付けられた フックにロープを掛け
光代を吊るした、
両の手を高く吊るされ 乳房を強調するように
下着姿で縛られた 光代の乳房に
山辺は 何かクリームを塗り パンティーの脇から
膣に指を刺しこみ 同じクリームを塗り込んで行く
膣に指を 這わされた時 腰を強く動かして
山辺の指から逃げようと 腰が動き くぐもった呻きを
光代は 上げ続け 指先が膣に触れた時
涙を溢し 腰は逃げ続けて居た
山辺は ローターを取り出すと光代のパンティーの脇から
膣に入れ スイッチを入れ 乳首にもローターが当てられ
部屋にモーターの音が流れ 裸の体が時折痙攣するのを
高島は見ていた
光代は涙を流し、つま先立ちで 吊り下げられて
時折 腰が痙攣して 光代の表情が変わり始めて
荒い息使いを 手ぬぐいの隙間から 漏らし始め
額に 汗が浮き出て頬を伝っている
山辺はその 表情を見て
高島さん そろそろ準備しましょうか
声を掛け 二人は裸に成る
高島の猛った肉茎を 光代は見て
手ぬぐいの中から 悲鳴が漏れ、
体を揺らし 顔を振り 吊るされた手を
大きく揺らせ 押さえられた口から
悲鳴を上げ続けて居た
裸に成った 二人はソファーに座り 光代を見つめ
光代の顔に 時折愉悦の表情が浮かび始めた
山辺が耳元で
・・・誰も 来ませんよ 楽しみましょう・・・
乳房の ローターを押しつけ 囁いて行く
くぐもった声が漏れ 声は唸りにしか聞こえない、
山辺は ハサミを持ち出して 顔に当て
・・・・騒がないの・・・
言いながら 服を切り裂いていく
顔にハサミが当てられ 光代の動きは止まった
手を縛られ パンティーとブラジャーにされた時
足を上げ 山辺を蹴り上げ 逃げようとする
山辺が ロープを引き 走り駆けた体が引かれ
山辺の足元に転がされ 絶望した目で山辺を見ていた
高島はソファーに座り 山辺と光代の姿を見て
光代の目が 高島に助けを求め
高島の目を見て 体の力を抜いた
山辺は 光代の乳房をロープで 搾り上げる様に縛り
股間に結び目を作った ロープを回し
膣と肛門に結び目が当たるように縛り上げ
長押に新しく付けられた フックにロープを掛け
光代を吊るした、
両の手を高く吊るされ 乳房を強調するように
下着姿で縛られた 光代の乳房に
山辺は 何かクリームを塗り パンティーの脇から
膣に指を刺しこみ 同じクリームを塗り込んで行く
膣に指を 這わされた時 腰を強く動かして
山辺の指から逃げようと 腰が動き くぐもった呻きを
光代は 上げ続け 指先が膣に触れた時
涙を溢し 腰は逃げ続けて居た
山辺は ローターを取り出すと光代のパンティーの脇から
膣に入れ スイッチを入れ 乳首にもローターが当てられ
部屋にモーターの音が流れ 裸の体が時折痙攣するのを
高島は見ていた
光代は涙を流し、つま先立ちで 吊り下げられて
時折 腰が痙攣して 光代の表情が変わり始めて
荒い息使いを 手ぬぐいの隙間から 漏らし始め
額に 汗が浮き出て頬を伝っている
山辺はその 表情を見て
高島さん そろそろ準備しましょうか
声を掛け 二人は裸に成る
高島の猛った肉茎を 光代は見て
手ぬぐいの中から 悲鳴が漏れ、
体を揺らし 顔を振り 吊るされた手を
大きく揺らせ 押さえられた口から
悲鳴を上げ続けて居た
裸に成った 二人はソファーに座り 光代を見つめ
光代の顔に 時折愉悦の表情が浮かび始めた
山辺が耳元で
・・・誰も 来ませんよ 楽しみましょう・・・
乳房の ローターを押しつけ 囁いて行く