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第15章 白壁夫人

高島は体を外し　

夫人の膣から　高島の放った物が流れ落ちる処まで
山辺は映し終え　光代の許へ歩み寄って行った、
光代の目に　淫靡な光が宿り　山辺の肉茎に舌を這わせ
深く咥えて行く　股間にバイブを入れ　顔が前後して
光代の口元を　赤黒い肉棒が　出入りを見せ
光代を絨毯に寝かせ　山辺は膣に差し込むと
光代の足が開き　中腰で　山辺の物を喰らいこみ、
喘ぎ声が続いた　

夫人が焦点の合わない目で起き上がり、
光代の喘ぎに　目を向け
高島が肉茎を口に運ぶと　指が肉桂を上下させ
舌が絡まり　吸い込み、手を動かし舌が肉茎に絡まる　

夫人の口の中を　占め始め　手の動きが速く成り、
膨らんだ亀頭を　舌が舐め　猛った竿を深く咥え込み

夫人を抱き起して　高島の座る膝に乗せ　
首に手を回し　足を大きく開き
高島を跨ぐ　濡れた膣に亀頭を合わせ
腰を軽く押し下げ　夫人の腰が動き
猛った物が　膣深く　飲み込まれていく、
亀頭を竿を　絡みつくように　膣壁が絡み
猛った亀頭を　滑る肉襞が　蠕動し刺激を
与え　亀頭からの快感に　高島は呻きを上げ
腰を強く押し上げ　夫人の膣深く肉棒を
押しこんで　行った

高島の耳元で　高い声の喘ぎは　嬌声に変わり

・・・ウウ・・アアァ・・いい・・いい・・

山辺と光代の動きを見せながら　
高島の物は　夫人の中を蹂躙して、喘ぎ声をあげさせ
腰を上下して　腰を押し付け　腰を回し、

・・・良い・・良い・・・　声が出続け、

山辺の動きが止まり　光代の体から離れ、
光代の膣から　白い物が流れ落ちるのが見えた