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第15章 白壁夫人

夫人が体を外し 　高島の手を引き
床に横に成り足を開く、

高島は亀頭を差し込み　夫人は腿を手で持ち腰を上げ、
高島の肉を打つ音が響き、呻きを上げ
夫人が顔を　時折痙攣させ、
体を反らせ　高島を押し上げる様に体を反らし、
床に長く成り、弛緩した

高島は、体を外しソファーに座り
山辺がカメラの　スイッチを切るところだった、
山辺は立ち上がると　光代の膣に何か塗り込み、
夫人の膣にも　塗り込んでいく、

「もう少ししたら　ベッドを使いましょう　」
と　ベッド指し

ベッドのサイドに　カメラを置き　
ビールを高島に渡し、
二人ソファーで　ビールを飲み始めた、

光代が息を吹き返し、山辺の隣に座る、
山辺が含んでいたビールを光代に流し込み、
喉を慣らして　光代は,飲み込み

「美味しい」と淫靡な目で口を拭った　

光代が腰を動かし始め　山辺の肉茎を掴み

「　また　使ったの？　」　と　鼻声を出した、

光代の頭を山辺が押すと　猛り始めた物に
手を添え　咥え始め
部屋に　光代の口から出す水音が流れ

夫人が　腰を動かしながら　起き上がり
目の焦点は　合って居ない、
高島がベッドに横にすると　腰を動かして
高島を　引いた、

舌を合わせ、むさぼる様に　高島の口の中に
舌が入って来て
乳房に手を当てたとたん　腰を動かしながら

嬌声を　上げ、

・・・いいーー・・

山辺が　光代を連れ　ベッドに上がって来る　
光代の膣に　バイブを入れ
山辺は夫人の　膣に亀頭を差し込み　動かし始めた、
夫人は嬌声を上げ顔を振る　

・・・ああーー・・・・

山辺は　夫人をうつぶせ　後ろから差し込み
動かし始め、高島は　夫人の前に座り
肉茎を咥えさせ、

山辺が　ゆっくり出し入れを繰り返し
夫人は　高島の物を咥え
山辺の動きに合わせ　顔を上下させ始めた、