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花狂い
第15章 白壁夫人
光代の膣に差し込まれた モーターの音と
夫人の膣を 蹂躙する 愛液の音が流れ
夫人が 山辺の腰に強く腰を押し付け、

「 逝かせて・・・」 
言いながら

体を 上向きにして 足を広げた。
山辺が 膣深く差し込み 腰を早く動かす、
夫人は顔を上下させ 口の端から涎を垂らし

高島も 光代の膣からバイブを抜き
光代の膣に 肉茎を差し込み
腰を早く動かし

二人の喘ぎが 悲鳴に変わり 高島と山辺は
膣の中に それぞれ注ぎ込んだ
部屋の中 嬌声と呻きが 響き
二人の夫人は 裸の体を ベッドへ投げ出し

山辺と高島は ベッドの頭に寄りかかり座った
山辺が煙草を咥え 部屋に煙草の香りが流れ、
二人の間で 女性たちは死んだように
体を投げ出していた

山辺がビール飲みたいですねと 残念そうに言う、
今日は泊まるわけにはいかないので、二人は断念した、

「本店に電話しました 明日か明後日来るそうです」
山辺は高島を見ながら言った

二人が目を開け高島と山辺を見て山辺が 体、流して帰りましょう
誘う言葉に 4人で浴室に入った、
浴槽の湯を溜め乍ら 体を洗いあう、
まるで修学旅行の様に 体にソープを付け
擦りあったり 光代の背中から高島が光代の体を愛撫すると
山辺も夫人を同じように愛撫し、

キャッキャと言ってたのが 何時の間にか体をくねらせ喘ぎを出している
光代も夫人も 力ない肉茎を手で洗い 口の中で舌で転がし、
今度又のお楽しみと 浴槽に体を沈めそれぞれの車で帰宅した

高島は部屋に戻ると パソコンに取り込み編集すると
ロムを2枚作り 眠りに付いた

翌日田処が現れ ロムを渡す 田処が

「あの絵無かったね?」と言われ

始めて入口の版画が 無いことに気が付いた、
山辺が昨日 本店の人が持って帰ったと言う

久保山が山辺に 版画はどうしたと詰め寄り
山辺が本店が持って行った あちらで飾るのかなと、
とぼけながら言うと 青い顔で降りて行った

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