パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 彩香

去年まで私　昔バイトしていた　お店の　
主任と不倫していたの　
主任　去年転勤で遠くに行ってしまいました

最初は優しくて　普通のエッチしてたんですが
段々変わって行って

最初は長いスカートで　下着付けないでデートして
恥かしくて　でもその日のエッチが気持ち良くて
主任が　彩香ノーパンどうだった？　私のあそこに
指を入れながら　聞いて来て　
彩香は言われると　お○○こ締め付ける　
彩香は助平なんだね
そう言われて　喘いでいたの　

それからの　デートは主任に　言われて
ブラジャー着けないで　薄いブラウスで
電車で　隣のホテルまで連れて行かれたり
ショッピングセンターで　お買い物を
させられたの

その時に　電車の中で　あの人紗香の胸　
見てるぞって　言われて凄く濡れるんです　

そのうちデートの時は下着付けなくなって
ショッピングセンターや　駅の階段をミニで
下着無しで　見せる様に言われると
それだけで感じる様に成って

暗い公園に連れて行かれて　ベンチに座ろう
言われて　腰かけたら　キスしてくれて
抱き着いて　キスしていたの
主任　私のブラウスのボタン外して
恥かしいから　ブラウス握り絞めていたら
優しく　胸を愛撫して呉れて　気が付いたら
おっぱい見えてたかも　アベックが　皆ベンチに
座って　離れていたから　見えないよと言われて
主任におっぱい　愛撫されて喘いでいたわ

時々木が折れる音が聞こえて　誰かが覗いてる
主任に　耳元で言われて　おっぱい見せて上げよう
主任いいながらブラウスの前を開けて
頭の中が真っ白に成ってしまったわ

主任がスラックスから　大きなの出して
私の手を　当てさせて　私、主任とキスしながら
動かして居たの　私の頭が押されて
周りに人が居ないから　私、主任の大きいのを
舌の先で舐めて上げて　透明な液は　少し苦かった
それから咥えてあげて　顔を動かして居たわ
　
主任に　人が見ているぞって言う　
その言葉を聞くと　感じてしまい
何も考えられなくなるんです