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花狂い
第4章 彩香

「 もう 落ち着いた? 」
高島が聞くと 潤んだ目で首を振る

高島は後部座席に 紗香を連れ
後部座席のシートを倒しフラットにすると
彩香を寝せ 小さな唇に口を重ね 舌を差し込んで行った
首に手が回され  舌が絡みつき息を荒くしていく
薄い胸を手の平で包み 揉むと 嬌声を上げ
顔を振り 目を固く閉じていた

「 彩香 お○○こ 開いて 」
耳元で囁くと 足の間に手を入れ指先で 開き

「どうする?」

「彩香の お○○こに 挿れてください 」
車の中に 響く様な大きな声で言う

濡れた膣に 猛った物を押しこみ 抱き締め
腰を使い 前後に動かしながら 耳元で

「 外から 二人覗いてるぞ 」
深く差し込んだ 肉桂が強く締め付け

・・・イヤーー・・・
彩香が顔を振り 腰を強く動かしてくる

「 見せて上げよう 足開きな 」
肉棒が又締め付けられ 足が大きく開かれていく

「車の回りに 男達が囲んで 覗いてる!!」
グッと 肉棒を締め付け

・・・イヤ・・いや・・いやーーーー・・・
紗香が狂った様な嬌声を上げ 腰を動かして
肉棒を喰らうように 動いていた

「 ほら!! 挿れてるの見せて上げよう 」
高島は体を起こし 紗香の足を開いた

・・・・ダメーーーー・・・・・
体を反らせ 紗香は嬌声を上げ逝った

紗香が悲鳴を上げた時 肉棒を膣が強烈に締め付け
吐精を誘われ 沙也の膣深く注ぎ込んで行く

・・・2度3度4度・・5度・6度・・
紗香は体を痙攣させ 体を投げ出し荒い呼吸を繰り返していた

体を外し 股間を綺麗にしている時 紗香は目を開け

「 有難う 御座います 」 
高島の手を外し 自分で綺麗にして 
脱ぎ捨てた 服を身に纏い 
店に 二人は報告に戻って行った    
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