パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 恵　２

職場に戻り店長に報告して
自宅へ戻り　ビールを飲み始めた時　
インターホンが鳴り　恵が入って来た
高島の横に座り　課長今日大変でしたねと
労いの言葉を言いながら腕を抱いて来た　

見ると目に光が射し
高島が顔を寄せると　唇を合わせ舌を絡め　
恵の手を　肉茎に持っていくと
体を高島の足元に移し　ジャージと下着を降ろし
猛った物に唇を被せ顔を上下し始め　

「　脱いで　」と高島が言うと
肉茎から　顔を離さずに　ブラウスを脱ぎ
スカートのファスナーを下げ　高島が
ブラジャーのフォックを外して　スカートを下げ
パンストとパンティーを体を変え下げて行った

白い肌がリビングの灯りに輝き
高島が横にすると　膣を高島に向け
顔を横向け　膣は開き　明かりの下で愛液を光らせ　
膣の中に舌を差し込むと　初めて恵が声を上げた

舌を強く差し込み蹂躙する　
愛液を舐めとる様に舌を動かし　
愛液の流れが止まらない

恵に床に横に成る様にと体を押すと
高島は恵の膣に猛った亀頭を当て　膣が亀頭を咥え
体を被せ　腰を動かし猛った肉棒を埋め込んで行く

・・・ウフ・・ウッ・・うっ・・

恵は腿を手で持ち　腰を押し付け
肉のぶつかる音が　室内に響き
短いうめきを恵は出し続け
高島の腰に疼きが上がり始めた　

「　大丈夫　」
と確認すると頷き

「　恵に出して下さい　」
と掠れた声で切れ切れに言う　

高島の腰が速く成り膣深く注ぎ込む　
恵が手を高島の腰に回し　抱き寄せ
高島の脈動が　収まり力を失い　恵から外れると　

膣から白い物が流れ出てきた
恵の頭を腕に乗せ天井を向く　
抱き着いて来て

「　今日会社で　課長見た時こうしてもらいたくて　」

「　仕事中ずっと考えてたの　エッチですよね　」
高島の物を握りながら　顔を見て唇を合わせて来る
舌を絡ませ　顔を握った物に向け
口に含み　舌を使って綺麗にしていく

フローリングの床に　恵の股間から流れた物が
丸い円を描き明かりを反射させていた　
顔を上げ　腕に頭を乗せ天井を向いたとき
大きく息を吐き　

「　エッチに成った見たい　」と笑った　

食堂で　皆の話解らない事　聞いていて
合わせてたけど　少し解ったかな
起き上がり　食事まだですね　課長シャツ借ります
Tシャツを被り　台所に立ち調理を始め　
シャツの下から　形の良いお尻が動いていた