この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
花狂い
第9章 由紀奈
・・・・何ですか?・・・
高島が聞くと
課長に見て頂いて・・・・
私の判断で整理したいので・・・・
見て欲しいと倉庫に歩き出した
ドアを開け 薄暗い従業員通路の奥に
ラックが並び 無造作に段ボールが積まれていた
奥の壁際に進んだ時
・・・これを・・・
言いながら 由紀菜が体を押し付けて来た
藤沢さん と声を掛けようとした時
唇に舌が入って来た
高島はお尻を揉みながら舌を絡ませ
制服のスカートをたくし上げ
パンストから 赤いティーバックが
パンスト越しに現れた
パンストの股間が濡れて光る
パンストの股間を破ると
指を入れ 股間にパンティーが
食い込み 膣の襞が
パンストに浮き上がり 指で襞をこね回した
倉庫の中に喘ぎが広がり
・・・ああ・・ううぅぅ・・・
高島のズボンを下げると 肉茎にむさぼり付き
顔を前後させ始めた
顔を動かしながら パンストと下着を降ろして
床に敷いた段ボールに横に成り
足を広げながら 時間無いから早くと
高島の目を見てきた
高島は膣に合わせ 差し込むと
高島を抱きしめながら 腰を動かし
声を抑え 喘ぎ続け 高島に疼きが上がり始めて
・・・何処?・・・ と囁くと
体の下で由紀奈が
・・・逝く時は お口の中・・・と切れ切れに言った
腰の動きを速め 由紀菜から抜き口元へ
由紀菜は座ると 高島の物を口に入れ手を動かし
由紀菜の喉に注ぎ込む
手の動きを止め 受け止め
舌で肉茎を舐め始め 嚥下する音が聞こえた
高島の物が力を失った時
由紀菜は口を離して 立ち上がり服を直すと
・・・課長 行きましょう・・・
売り場へ戻りながら 今日6時で終わるから
駅前の店で待ってて欲しいと
耳打ちして 歩み去った