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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第6章 『真奈美の嫉妬とオムライスの思い出』
ズルッと真奈美のマンコの中から
仁が指を引き抜くと、
ちゅ…と音を立てながらその真奈美の
マン汁でズルズルに濡れていた自分の指を
指からマン汁を残さない様にして
しゃぶる様に舐め取る。
そこで…10分の制限時間の
終了を伝えるセットしていた
アラームが鳴って、それをOFFにした。
『んじゃ、真奈美ちゃん…、
勝負も僕の勝ちって事で…良いよね?
お願いした件、8時までにお願いね?
睨まない、睨まない。優秀な助手の
真奈美ちゃんには、仁さん特製
オムライスサービスするからさ。
ね?オムライス、真奈美ちゃん好きでしょ?』
コンロは1口しかないが、
一応事務所には…システムキッチンがあるから。
簡単な物だったら、ここで料理する事が出来る。
『じゃ、真奈美ちゃんはしばらく
動けないだろうから、いい子にしててね?
仁さんは、そこのスーパーで
オムライスの材料買いに行って来るから』
炊飯器に洗ったお米だけセットして、
早炊きでスタートさせる。
まだ絶頂の余韻でぼんやりとしている
真奈美をそこに置いて残して、
すぐ近くにあるスーパーにオムライスを
作るのに必要な材料を買いに茂木は出かけた。