この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第6章 『真奈美の嫉妬とオムライスの思い出』

「んやぁあぁぁんんんっ、
ぅうう゛~、人の…アソコ…弄りながらッ
何にッ…感心してるんですかぁあっ
仁さんの馬鹿ぁあぁッ、んあああぁっん」

『その…馬鹿な仁さんに、マンコ
弄られてさっきから何度もこんな風に
イっちゃってるの真奈美ちゃんでしょ?
ほら…、僕の指…こんなに締め付けてるのに?
俵締めの二段締め…ね、…おまけに噴水だし…』

ちゅ…ぅ…とクリトリスに仁が吸い付いて、
きゅうううっと真奈美の中が
仁の指を締め上げて、また絶頂していて。

「んやあああぁあ、ああぁ
んあぁああ゛ああっ、んんんっ!!」

締め付けられながら指を抽送させると。
ビクンッビクンっと身体を痙攣させながら
また絶頂に達していて。
更にそのままGスポットを責め続ければ。
奥から…指先にボルチオが触れる様になる。

『奥…、降りて来ちゃってるけど?』

コリコリとした子宮口の触り心地を
愉しむ様にして指の腹で擦ると、
ビクビクっと真奈美が腰を跳ねさせる。

「んんっ、あぁあぁぅ、
んぅあぁああっ、ダメッ…ンんッ」

『ダメ?ああ、また…イキそうって事ね』

そう言いながら、自分の指の先に
真奈美の子宮口の乗せる様に添えると
細かく手を震わせて、真奈美の子宮口を震わせる。

「んあぁぁっ、やだぁ、変っ
来るッ、来ちゃう…っ、ああぁあんんっ
あぁ、んあああああ゛んんっ!!
ふ、はぁ…はぁ、…あ…ッ、はぁ…」

真奈美が、深い絶頂を感じて
全身を強張らせた後に、脱力すると
へたり…と、テーブルの上に
崩れる様にして上半身を預けて居た。


/773ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ