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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第5章 『未亡人の奥様の白鳥様』
やっぱり…シャワーを浴びた後の…
本来の香りも味も…無くなってるマンコよりも。
シャワーしてない…そのままの状態の、
濃厚な…女の味…と匂いを…楽しむと。
自分の身体の血流が、
下半身の中心に集まるのを感じる。
「はぁ、んっ、仁…く…んッ、
…あっちに、一緒に…奥…行こう…?」
そう美幸の言葉に誘われるままに、
靴を脱いで家に上がり込むと
美幸の部屋に案内される。
ガチャ…と美幸の部屋のドアを開いて、
先に部屋に入った美幸の
後を追って仁が部屋の中に入った。
その部屋の入口のドアが、
まだ閉じられずに開いたままであるのに、
美幸が部屋の入口に立っている、
仁の前に美幸が徐にしゃがみ込んで来る。
「仁君の…、気持ち良く…してあげる…」
カチャカチャとズボンのベルトを外して来て。
そのままベルトを外すと、ファスナーを降ろして。
仁のズボンを…腰から降ろすと。
ボクサーパンツを持ち上げてるその膨らみに
自分の顔を押し付けて来てスゥ――っと
仁の…その部分の匂いを…
楽しむ様に吸い込んでいて。
『スイッチ…入っちゃいましたか?
美幸さん…。そこにベッドが
あるじゃないですか?我慢できない…んです?
そんなに…、僕の
チンポが欲しくなっちゃいましたか?
でも…どうせだったら…ここじゃなくて、
あっちでしませんか?』