この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
OLのストッキング3 (隣の男の子)
第5章 隣の男の子 3
隣の男の子⑤
「コーヒーでも飲む?」
「あ…す、すいません…」
「さすがにさぁ、高校生にはビールは勧められないからねぇ」
そう言いながらアイスコーヒーを渡し、わたしはビールを冷蔵庫から出し…
「ふうぅ…」
そしてグイッと一口ビールを飲んだ。
「なんか、大人ですね…」
「え…」
「いや、なんか、そのビールを飲むの、カッコいいなぁ…って」
「え、大人って」
「なんか素敵な大人のお姉さんて感じがします」
その時…
いや、彼の恥ずかしそうな目を見た瞬間に…
ドキン、ドキドキ…
わたしはなぜか急に…
心が高鳴り、いや、昂ぶり…
そして…
淫靡な想いのスイッチが…
淫らなスイッチが入ってしまった…
『素敵な大人のお姉さんて感じがします…』
素敵な…
大人の…
お姉さん…
この三つの言葉は…
わたしのエスの衝動を昂ぶらせる…
キーワード…
エスの…
サディスティックの衝動の…
子供の頃からの衝動の…
そう、あれは幼稚園のお医者さんごっこからの衝動からだ…
『はい、お注射しますよぉ…』
注射が嫌いだから相手に注射をしたくなった衝動…
自分の嫌な事を相手にする、したくなる、弄りたくなる衝動…
相手の嫌がる顔を見てはゾクゾクと感じていた。
多分、それが、わたしのエスの衝動の原点…
そして今、目の前でやや高揚気味な顔をしてコーヒーを飲んでいる…
隣の部屋の、かわいい高校生の男の子を…
弄りたい…
苛りたい…
虐りたい…
イジりたい…
そんなエスの…
わたし特有のフェティシズムからのサディスティックな衝動の…
淫靡で、淫らなスイッチが入ってしまった…
「そうかぁ、大人かぁ…
そうよねぇ、キミから見たらわたしなんて大人…
ううん、オバさんよねぇ…」
わたしはそう呟きながら、ローソファーに座っている脚を伸ばしていく…
そう、ストッキングを穿いた脚を…
伝線ストッキングを穿いた脚を…
あげるといった伝線ストッキングを穿いた脚を…
彼の…
隣の部屋の高校生の男の子の目の前に…
伸ばしていく…
いや、差し出していく…
そしてこれは淫らで淫靡な…
エサでもあった…
「コーヒーでも飲む?」
「あ…す、すいません…」
「さすがにさぁ、高校生にはビールは勧められないからねぇ」
そう言いながらアイスコーヒーを渡し、わたしはビールを冷蔵庫から出し…
「ふうぅ…」
そしてグイッと一口ビールを飲んだ。
「なんか、大人ですね…」
「え…」
「いや、なんか、そのビールを飲むの、カッコいいなぁ…って」
「え、大人って」
「なんか素敵な大人のお姉さんて感じがします」
その時…
いや、彼の恥ずかしそうな目を見た瞬間に…
ドキン、ドキドキ…
わたしはなぜか急に…
心が高鳴り、いや、昂ぶり…
そして…
淫靡な想いのスイッチが…
淫らなスイッチが入ってしまった…
『素敵な大人のお姉さんて感じがします…』
素敵な…
大人の…
お姉さん…
この三つの言葉は…
わたしのエスの衝動を昂ぶらせる…
キーワード…
エスの…
サディスティックの衝動の…
子供の頃からの衝動の…
そう、あれは幼稚園のお医者さんごっこからの衝動からだ…
『はい、お注射しますよぉ…』
注射が嫌いだから相手に注射をしたくなった衝動…
自分の嫌な事を相手にする、したくなる、弄りたくなる衝動…
相手の嫌がる顔を見てはゾクゾクと感じていた。
多分、それが、わたしのエスの衝動の原点…
そして今、目の前でやや高揚気味な顔をしてコーヒーを飲んでいる…
隣の部屋の、かわいい高校生の男の子を…
弄りたい…
苛りたい…
虐りたい…
イジりたい…
そんなエスの…
わたし特有のフェティシズムからのサディスティックな衝動の…
淫靡で、淫らなスイッチが入ってしまった…
「そうかぁ、大人かぁ…
そうよねぇ、キミから見たらわたしなんて大人…
ううん、オバさんよねぇ…」
わたしはそう呟きながら、ローソファーに座っている脚を伸ばしていく…
そう、ストッキングを穿いた脚を…
伝線ストッキングを穿いた脚を…
あげるといった伝線ストッキングを穿いた脚を…
彼の…
隣の部屋の高校生の男の子の目の前に…
伸ばしていく…
いや、差し出していく…
そしてこれは淫らで淫靡な…
エサでもあった…