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  OLのストッキング3  (隣の男の子)
第11章 隣の男の子 6
 1 悠里
 
「さあ、早く、舐めるのよ…」

「は、はい…」

 しんちゃんは恍惚の表情をしながら舐めてきた…

 そしてわたしはふと、しんちゃんの学生ズボンの股間を見ると…
 遥かな頂きの勢いで、盛り上がっていた。


 あらあら、こんなにぃ…
 ますます、わたしのエスの衝動の昂ぶりが疼きを増してくる。

 
 
「あらぁしんちゃん…
 これはぁ、なにかなぁ…」

 そしてわたしはそう囁きながら、左脚の爪先を…

 しんちゃんの股間へと伸ばしていく…


「は、はぁうぁぁ…」

 するとしんちゃんはちわたしのストッキング脚の右脚の爪先を舐めながら、ビクンと震え、そんな喘ぎを漏らしてきた。

 うわっ、すごい、ギンギンに勃ってるわぁ…

 そう…
 股間に触れている左脚の裏側からは、しんちゃんの熱く、固く、勃っている怒張の感触を感じる。

 あら、意外に大きいかも?…

 そのしんちゃんの股間の膨らみは…

 今日のサービスアルバイト残業で、脚コキで愛でてあげた部長の怒張よりも…
 なんとなく、大きく感じいた。

 ふぅん…

 それを想像した途端…

 ウズウズ…

 わたしの奥も疼きを覚えてきたのだ。


 これは…

 本当は…

 いや、本当に…

 今夜のこの流れの展開は…

 予想だにしなかった衝動からである。

 確かに隣の高校生の、このかわいいしんちゃんが少し前の夜中に、洗濯物の中からストッキング2足のみを盗んだ…
 と、いう事実には、興奮と疼きの昂ぶりを覚えた。

 だが、それは、ほんの少しであったのだ…

 なぜならば、わたし自身にとっては…

 いや、わたし自身にとってのストッキングフェチという存在は…
 すごく身近な存在といえるからである。

 


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