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ブルマー狩りの季節
第5章 柿谷早苗のブルマー【愛撫】
まずは早苗を、たっぷり時間をかけて、存分に鼻で笑った。

「フっ……フフフ…ククク……ククっ、フフっ、フフフっ……フフフフ……」

その冷笑に乗せて私は、実にふてぶてしい声で、吐き捨てるように言った。

「知ってるよ……フフフっ……ブラを外した時には、もう勃ってたよねぇ?クククっ……イヤらしい……イヤらしい乳首だよ……クククっ」

その後、私はさらに悪質な早苗への中傷を、繰り出した。

「実を言うと、最初に乳首をそっと突いた時、先生は思わず吹き出しそうになった。笑いを堪えるのに苦労したよ……だって早苗の乳首、コロっと転がったかと思ったら、すぐに”ビーーン”って、前に突き出すんだもん……”起き上がりこぼし”みたいにね……ククククっ……」

然る間に、私はいよいよ意気揚々と、述べた。

「今にして思うと、おっぱいを見られるのを早苗があんなに嫌がったのは、『“乳首”を見られるから』じゃなくて、『“勃起した乳首”を見られるから』だったんだね……?ハハハハハっ……」

そこで私は、楽しそうな笑い声をしばし挟んで、それから続けた。

「そりゃ確かに、嫌だよねぇ?……ブラの上からちょっと揉んだだけで、勃起するような乳首、恥ずかしくて誰にも見られたくないよね?……ハハっ、ハハハハっ……アハハハハっ――」

そう言った最後に、私は“爆笑”といってもいい一頻りの、大きな笑い声を添えた。

その大きな笑い声の中、早苗は俯いて、ひたすら号泣するばかりだった。

そんな早苗の身体は、号泣とともに激しく震えていた。

それに合わせて早苗のバストも、上下にプルプルと揺れていた――それを発見した私は、その瞬間に叫んだ。

「おうおうっ!揺れてる揺れてる~っ!早苗のおっぱいが、楽しそうに揺れてるぞぉっ!勃起した乳首も、揺れてるっ!アーーハっハっハっハっ――」

然る後、私は早苗の両肩に乗せていた左右の手を、またバストの前に赴かせた。

先程と同じように両手を”拳銃”の形にして、人差指の指先を、左右それぞれの乳首に添えた。


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