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第1章 それは突然

カズ君の優しい唇を感じる



舞香さん！もう止まりません



待って、ひと気のない場所に移動しよう、、、










近くのパチンコ店の駐車場の隅に前向きに車を停めた



カズ君は助手席を倒し、私に被さってきた

私の首筋にカズ君の舌が絡みつく

しっとりとゆっくりと舌で舐めまわす



んっ



思わず声が出る

服の上から乳首を撫でてくる

そして服の隙間からカズ君の手が入ってきた

胸を揉み、乳首をコリコリしながらもう片方の手でパンティの上から執拗な愛撫をしてくる



あっ

んんっ



パンティの上から愛撫してくる手のスピードが上がる



ああっ・・カズ君気持ちいい



そして私のパンティを脱がし、カズ君の温かい舌がクリトリスに触れる



ああっ・・・凄くいい・・・もっと舐めて・・・



激しくクリトリスを舐めながら膣内を指で出し入れする

あまりの気持ち良さに愛液が溢れ出る



ごめんカズ君・・・私ビショビショだね・・・



ううん、舞香さんの液凄く美味しいよ、もっと頂戴



ああーっ、ごめんカズ君！私イクかも！イキそうだよ！



舞香さん・・・いいよ・・・舞香さんのイク顔見せて



ああーっイクー



カズ君は私を見つめてくれながら痙攣する身体を優しく撫でてくれる

久しぶりのＳＥＸがとても気持ち良かった

その時いつもの聞きなれたメロディーが鳴る



友和さんからの着信だ

帰りが遅いから心配してかけてきたのだろう



舞香さん電話にでて、俺車動かすから

私は我に返り電話にでた

そして二人は自宅に着いた・・・