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舞香43歳〜いつもの仕事帰り〜
第3章 休日の朝
(パンパンパンッ)
カズ君のピストンする卑猥な音が、清々しい朝のリビングの空間に響き渡った、、、
無言のままピストンするカズ君が怖くもあり、逆に興奮する面もあった、、、
(ガクガク…)
膝に力が入らず私は跪き、四つん這いの姿勢になった、、、、
【もうダメ〜、許して〜っ!】
【ハァハァ】
カズ君のピストンは終わるどころか、より一層激しさを増し、胸を鷲掴みにして子宮の奥まで突いてくる、、、、
そして私の顔を背けるようにして濃厚なキスを始めた、、、
【ウゥ、、、】
カズ君が唾液を垂らして私の口内に流し込む…
【飲んで】
私は言われるがままま飲み込んだ、、、
奴隷だ、、、
【こっちも飲み込んで!】
カズ君はペニスを抜き私の口元に持ってきた、、、
私が口を開けるのが間に合わず私の顔面に飛び散った、、、
【ハァハァ、、、今度親父とセックスしたら許さないから!】
カズ君はそう言い残して自分の部屋へと帰っていった、、、
カズ君のピストンする卑猥な音が、清々しい朝のリビングの空間に響き渡った、、、
無言のままピストンするカズ君が怖くもあり、逆に興奮する面もあった、、、
(ガクガク…)
膝に力が入らず私は跪き、四つん這いの姿勢になった、、、、
【もうダメ〜、許して〜っ!】
【ハァハァ】
カズ君のピストンは終わるどころか、より一層激しさを増し、胸を鷲掴みにして子宮の奥まで突いてくる、、、、
そして私の顔を背けるようにして濃厚なキスを始めた、、、
【ウゥ、、、】
カズ君が唾液を垂らして私の口内に流し込む…
【飲んで】
私は言われるがままま飲み込んだ、、、
奴隷だ、、、
【こっちも飲み込んで!】
カズ君はペニスを抜き私の口元に持ってきた、、、
私が口を開けるのが間に合わず私の顔面に飛び散った、、、
【ハァハァ、、、今度親父とセックスしたら許さないから!】
カズ君はそう言い残して自分の部屋へと帰っていった、、、