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舞香43歳〜いつもの仕事帰り〜
第2章 帰宅後
【ヴヴヴ】


【あっ、ああっ、、】
【やだ…友和さん…】
友和が電マで舞香のクリストリスをパンティ越しに執拗に刺激する
【舞香、気持ちいいのか?】
【ダメっ…】
【何がダメなんだ?しっかり身体は反応してるじゃないか!!】
【イジメないでっ】
【ほらぁ…どこが気持ち良いのか言ってみろよ】
【ああっ】
【ヴヴヴ】
友和が電マのパワーを上げてくる
【ヤダっ、ダメ、イキそう】
【舞香イキたいんだろ?早くどこが気持ち良いのか言ってみろよ】
【ああ~っ…】
【ほらー…あまり大きい声出すんじゃないぞー…】
【ヴヴヴッ】
【ジュポジュポッ】
電マを当てながら片方の手でGスポットを刺激してくる
【はぁはぁ、舞香…色っぽいよ…】
【ああ~っだめ…友和さん…クリストが気持ち良い〜…】
【ああ~っイク〜】
その瞬間友和が硬直したペニスを挿入する
【ああ~っ】
【ギシギシッ】
久しぶりにベッドの軋む音が鳴り響く
【ハァハァ舞香…愛してるよ…】
久しぶりの夫の言葉に興奮する…
硬直したペニスが奥まで入ってくる…
愛液が溢れ出してビショビショだ…
ついさっきセックスしたばかりなのに…
罪悪感が舞香を襲う…
【パンパンパン】
正常位でのピストンの音が恥ずかしい…
【舞香〜イクよ〜】
【うんっ…友和さん…】
友和が舌を絡ませながら胸を鷲掴みにし、ピストンが激しくなる
【ああ~っ】
【ァ゙ァ゙ァ゙〜っ】
久しぶりのセックスで燃え尽きた二人はその後会話を交わすこともなく眠りについた…



息子のカズが盗聴してることも知らないまま…
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