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舞香43歳〜いつもの仕事帰り〜
第3章 休日の朝
【いってらっしゃーい♡】

【舞香、今日は早く帰ってこれると思うよ。行ってくるな!】

あの夜依頼、冷めきっていた夫婦の関係も少しは温かくなった気がする、、、

私は今日は休みで、予定といえば夕飯の買い物にスーパーに行くくらいだ、、、

【今日はゆっくりくつろごう、、、】

食器を洗い、洗濯機を回し、コーヒーを淹れソファに座る、、、

テレビをつけても流れてくるのはワイドショーだらけだ、、、

【面白い番組ないなー、、、】












【舞香さんっ!】

【あれっ!、カズ君?仕事は?】

【体調が優れなくて休んじゃいました】

【大丈夫?お粥でも作ろうか?】

【うーん、、、じゃあお言葉に甘えさせてもらってお願いします】

【全然いいのよ、ちょっとゆっくりしてて待っててね】

舞香はソファから立ち上がり、お粥を作る準備にとりかかる。

















【えっ!】

舞香はドキっとした、、、

カズ君が背中から手を回してきて抱きついてきた、、、

【ちょっ、ちょっと!】

【舞香さん、、、あの日の夜、親父と抱き合ってましたね、、、】

舞香は言葉に詰まった、、、

何で??カズ君が知ってるの??声が大きかったのだろうか??

【カズ君、、、どうしたの?】

【舞香さん!】

カズ君の手がズボンの中に入ってきてパンティの上から愛撫を始める。

【んっ、、、】


あの日以来とても感じやすくなっている私、、、

気持ち良さのあまりカズ君を突き放す事ができない、、、、

そうこうしている内にカズ君の手が、パンティの中に入ってきて直接クリトリスを刺激する、、、

(クチャクチャ)

湿った音が聞こえてくる、、、

【アァ゙ッ、ヤダァ゙】

カズ君の手の動きに反応するように腰が動き出す。

【だめ…イク…】

【イったら駄目ですよ…許しませんよ…】

今日のカズ君はとてもイジワルだ、、、

【ヤダっ、イジワル言わないで…】

【ァ゙ァ゙〜っ】

(ピシャピシャピシャ)

パンティもビショビショだ、、、

私ったらなんてイヤラシイんだろう…

身体はしっかり反応している…

【もうダメ〜っ、カズ君のが欲しい〜っ】

カズ君は無言のまま、硬直したペニスを挿入してきた、、、

【ァ゙ァ゙〜イクーっ!!イクっーごめんなさい〜!】

(パンパンパンッ)

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