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ママになった郁姉と…
第2章 浮気じゃないよ…
裸でリハーサルを終えると、ふたりもと心地よい疲れに眠ってしまっていた。オレがふと目を覚ますと、お姉は胸の中で寝息を立てていた。目を瞑って少し口を開けて眠るお姉は可愛くてキレイで、そして優しい母の顔だった。
今夜、おれはお姉と結婚式を挙げる。もちろんそれはママゴトみたいなもので、世間に認めて貰えるものでもない。第一オレの両親は孫ができたことどころか、お姉と付き合ってることすら知らない。そしてお姉も本当はお兄さんのことを愛している。それは誰よりもオレが一番わかっていることだ。だからオレはずっと、この先一生独身のままだ。この甘美な生活が続くなら全然構わない、そう心から思っている。
「…うんっ」
お姉が目を瞑ったまま、小さくうめき声を上げた。オレが小さくなったあそこをお姉の半開きになった唇に押し込んでいるからだ。そしてお姉はそのままオレの腰を掴み、大きく口を開いた。
一気に勃起したあそこをお姉は深く咥え込んだ。オレが応えるように腰を深くお姉の顔に押し付けると、お姉は眉間に皺を寄せ苦しそうに小さく声を出した。しかしオレは構わず腰を動かし続けた。お姉はずっと我慢していたが、遂に口を離した。
「…もうダメっ、悠…苦しいよ…」
息をハアハア弾ませながら、お姉が顔を顰めた。目に少し涙を溜め、口の端から涎が垂れていた。オレはなぜか、今まで感じたことのない気持ちが溢れていた。
「…あっ、悠…だめえ…」
お姉はオレに四つん這いにされ、お尻の穴を舐められていた。お姉はずっと前、お尻は処女だと言っていた。
今夜、おれはお姉と結婚式を挙げる。もちろんそれはママゴトみたいなもので、世間に認めて貰えるものでもない。第一オレの両親は孫ができたことどころか、お姉と付き合ってることすら知らない。そしてお姉も本当はお兄さんのことを愛している。それは誰よりもオレが一番わかっていることだ。だからオレはずっと、この先一生独身のままだ。この甘美な生活が続くなら全然構わない、そう心から思っている。
「…うんっ」
お姉が目を瞑ったまま、小さくうめき声を上げた。オレが小さくなったあそこをお姉の半開きになった唇に押し込んでいるからだ。そしてお姉はそのままオレの腰を掴み、大きく口を開いた。
一気に勃起したあそこをお姉は深く咥え込んだ。オレが応えるように腰を深くお姉の顔に押し付けると、お姉は眉間に皺を寄せ苦しそうに小さく声を出した。しかしオレは構わず腰を動かし続けた。お姉はずっと我慢していたが、遂に口を離した。
「…もうダメっ、悠…苦しいよ…」
息をハアハア弾ませながら、お姉が顔を顰めた。目に少し涙を溜め、口の端から涎が垂れていた。オレはなぜか、今まで感じたことのない気持ちが溢れていた。
「…あっ、悠…だめえ…」
お姉はオレに四つん這いにされ、お尻の穴を舐められていた。お姉はずっと前、お尻は処女だと言っていた。