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ローズ・ガーデン
第2章 告白(愛桜編)
扉を閉めて、溢れ出してくる涙にもきずかないくらい、ショックで何も考えられなかった。
朋樹さんの会社を飛び出してきていた。
どこをどう歩いて来たのか分からず、ただ気付いたら自宅の近くの公園まで来ていた。
家にも帰りたくなくて公園のベンチに腰を下ろした。
愛してる……。
だから欲しかった。
心を保つ為に、必死になってた。
愛して欲しい。
願った想いは砕け散って、残ったのはボロボロの私だけになった。
ただ、傍にいるのも辛かったから、良かったのだ。
ハッキリしたじゃない。
私は自分に言い聞かせるしかなかった。
朋樹さんの会社を飛び出してきていた。
どこをどう歩いて来たのか分からず、ただ気付いたら自宅の近くの公園まで来ていた。
家にも帰りたくなくて公園のベンチに腰を下ろした。
愛してる……。
だから欲しかった。
心を保つ為に、必死になってた。
愛して欲しい。
願った想いは砕け散って、残ったのはボロボロの私だけになった。
ただ、傍にいるのも辛かったから、良かったのだ。
ハッキリしたじゃない。
私は自分に言い聞かせるしかなかった。

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