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KAYOKO-香蓉子-≪羞恥露出の虜になるまで≫
第5章 居残り練習することになった香蓉子
拭いていたはずなのに、途中から、乳首を舐める感触。気配からすると、石井先生ではなさそう。そうなると、仙石先生しかいません。ザラザラとして舌の感触。。。

頭の上で半袖がくくられる感覚が。

「いい感じだ。これなら、見えないし、手も動かせない」

と、笑う仙石先生の声。

仰向けに、ゆっくりと倒され、乳首にザラザラとした舌の感触。

ショートパンツを脱がす気配。

「可愛いパンツだね」

と、言う石井先生の声。私の股間をショーツの上から触る指。ショーツの上から、おしっこが出る割れ目をなぞる指。

ショーツを脱がされ、すーすーする下半身。そこをタオルハンカチで拭く感触。

「ここも汗を掻いているからね。綺麗に拭かないと」

と、言う石井先生の声。

拭き終わったのか、拭かれる気配がなくなると、ピー、カシャッという音。

「さすがに小学1年生のマンコは奇麗なものだ。6年生だと、生えてきているからな」

と、笑う仙石先生の声。

そこに、女の人の声が近づいてきました。

「体育館って、今日は部活休みなのに、電気が点いているわ」

と、言う会話。

「まずい」

と、言う仙石先生の声。半袖のくくられていた感覚がなくなって、下されて、息苦しかった顔が出ました。

「さあ、そろそろ片付けようか」

と、仙石先生が言って、石井先生が、

「香蓉子ちゃん、手伝ってね」

と、言いました。ちょうど、その時に体育館の扉が開いて、女性の先生が、

「あ、仙石先生。まだ、残っていらっしゃったのですか?」

と、声をかけ、仙石先生は、

「そうなんですよ。マット体操の居残り練習を石井先生としていましてね。なかなか、できないので、たいへんでしたが、そろそろ片付けようとしていたところです」

と、笑いながら話しました。

「そうなのですね。もう、用務員さんが施錠しに来ますから、片づけて退館してください」

と、言いました。

「わかりました」

と、石井先生が答え、マットを体育館の倉庫に運び入れました。

女性の先生が、

「用務員さんに声をかけてきますね」

と、出ていかれました。その後ろ姿を確認した仙石先生が、

「香蓉子ちゃん。今日のことは先生との秘密だよ」

と、言いながら、スマートフォンで撮った私の写真を見せて、

「でないと、みんなに、この写真を見せるからね」

と、笑いました。
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