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KAYOKO-香蓉子-≪羞恥露出の虜になるまで≫
第7章 解放され、束縛される香蓉子
真菜ちゃんの家に行くと、真菜ちゃんのママと真菜ちゃんのお姉ちゃんの香菜さん、弟の蓮くんが出迎えてくれて、
「香蓉子ちゃん、よく来てくれたわね。真菜が無理を言ってごめんね」
と、声を掛けてくれる真菜ちゃんのママ。
「こんにちは。今日も香蓉子ちゃん、可愛いね」
と、真菜ちゃんと同様に可愛いと言ってくれる香菜さん。
「香蓉子お姉ちゃん。よろしくね」
と、それこそ、可愛いという言葉が似合いそうな蓮くん。
「来た!!!香蓉子ちゃん、こっち、こっち!」
と、私の手を引っ張って、自分の部屋に連れていく真菜ちゃん。というか、真菜ちゃんの部屋は、、、私の家の1LDK(25㎡)より広い感じ。
大きなベッド。そしてアンティークな勉強机にソファセット。
「そこに鍵盤ハーモニカを置いて」
と、ソファセットのローテーブルの上に、私は鍵盤ハーモニカの箱を置いた。
真菜ちゃんも勉強机の引き出しから取り出した鍵盤ハーモニカを持ってきて、
「今日は、交換して演奏しない?」
と、言う真菜ちゃん。
「どうして?」
と、訊くと、私の顔を見つめて、
「だって、香蓉子ちゃんが毎日使っている鍵盤ハーモニカを私が使ったら、間接キスだから。そして、私の使っている鍵盤ハーモニカを香蓉子ちゃんが使っても、間接キス。もう、ファーストキスはしたけど」
と、話して微笑む真菜ちゃん。と言っても、いつも使ったら綺麗に洗う私。多分、真菜ちゃんも、そうしているはず。だって、学校ではそういう風に指導されていたから。だから、
「いいよ」
と、交換して練習した。特に、私は何も感じなかったけど、真菜ちゃんは嬉しそう。
練習で課題曲を何回か合わせて吹いて、調子よくできた。
「こんな感じなら、演奏会も大丈夫よね」
と、微笑む真菜ちゃん。そうかもしれないと思い、頷く私。ソファに並んで座って練習していた真菜ちゃんと私。
「香蓉子ちゃんって、ママほどじゃないけど、オッパイがあるのね」
と、私の胸の辺りを触る真菜ちゃん。
「それは、太っているだけだってば」
と、私が返すと、
「そうなの?わたしなんか、ぺったんこだよ」
と、ブラウスとタンクトップを捲って乳首を見せる真菜ちゃん。確かに、乳首がチョンとついているだけで、ふくらみというようなものは一切ない感じ。
「香蓉子ちゃん、よく来てくれたわね。真菜が無理を言ってごめんね」
と、声を掛けてくれる真菜ちゃんのママ。
「こんにちは。今日も香蓉子ちゃん、可愛いね」
と、真菜ちゃんと同様に可愛いと言ってくれる香菜さん。
「香蓉子お姉ちゃん。よろしくね」
と、それこそ、可愛いという言葉が似合いそうな蓮くん。
「来た!!!香蓉子ちゃん、こっち、こっち!」
と、私の手を引っ張って、自分の部屋に連れていく真菜ちゃん。というか、真菜ちゃんの部屋は、、、私の家の1LDK(25㎡)より広い感じ。
大きなベッド。そしてアンティークな勉強机にソファセット。
「そこに鍵盤ハーモニカを置いて」
と、ソファセットのローテーブルの上に、私は鍵盤ハーモニカの箱を置いた。
真菜ちゃんも勉強机の引き出しから取り出した鍵盤ハーモニカを持ってきて、
「今日は、交換して演奏しない?」
と、言う真菜ちゃん。
「どうして?」
と、訊くと、私の顔を見つめて、
「だって、香蓉子ちゃんが毎日使っている鍵盤ハーモニカを私が使ったら、間接キスだから。そして、私の使っている鍵盤ハーモニカを香蓉子ちゃんが使っても、間接キス。もう、ファーストキスはしたけど」
と、話して微笑む真菜ちゃん。と言っても、いつも使ったら綺麗に洗う私。多分、真菜ちゃんも、そうしているはず。だって、学校ではそういう風に指導されていたから。だから、
「いいよ」
と、交換して練習した。特に、私は何も感じなかったけど、真菜ちゃんは嬉しそう。
練習で課題曲を何回か合わせて吹いて、調子よくできた。
「こんな感じなら、演奏会も大丈夫よね」
と、微笑む真菜ちゃん。そうかもしれないと思い、頷く私。ソファに並んで座って練習していた真菜ちゃんと私。
「香蓉子ちゃんって、ママほどじゃないけど、オッパイがあるのね」
と、私の胸の辺りを触る真菜ちゃん。
「それは、太っているだけだってば」
と、私が返すと、
「そうなの?わたしなんか、ぺったんこだよ」
と、ブラウスとタンクトップを捲って乳首を見せる真菜ちゃん。確かに、乳首がチョンとついているだけで、ふくらみというようなものは一切ない感じ。