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KAYOKO-香蓉子-≪羞恥露出の虜になるまで≫
第2章 幼稚園で悪戯された香蓉子
家の近くの〇〇学園幼稚園に入園した私。幼稚園で発表会に向けて、みんなでダンボールの海賊船を作ることになり、みんなで、海賊船が完成して、発表会でお母さんやお父さん、家族の人に見てもらって、その後は、遊び場になりました。
その中で遊んでいると、漢字は忘れましたが「はやと」くんというお友達が、香蓉子のところにやってきて、
「かよこちゃん。昨日ね、僕のママと僕のパパが、こんなことしていたんだよ」
と、言いながら、私の幼稚園の体操服のパンツの上から、股間を触った「はやと」くん。そして、そのまま、触ったのと同じところを、舌を出してペロペロとパンツの上から舐めたのです。
「はやとくん。やめて」
と、私が言っても、
「どうして?ママは『いいわ。もっと舐めて』ってパパに言っていたよ」
と、私の顔を見るのですが、
「だって、気持ち悪いんだもん」
と、私が言うと、
「そうなの?ごめんね。みんなが気持ちよくなれるんじゃないんだね」
と、悲しそうな顔をしていた、はやとくん。
プールの時間。
幼稚園の浅いプールで水遊び。
私のところに来た、はやとくん。いきなり、水着のパンツを下して、私におしっこを掛けたの。
幼稚園の先生が慌てて、
「なにをしているの!はやとくん!」
と、止めたけど、プールに、はやとくんのおしっこが・・・。その前に、屈んでいた私の顔に、はやとくんのおしっこが。。。
先生に、
「どうして、そんなことをしたの!」
と、叱られた、はやとくん。
「だって、パパがママにかけていたよ。ママが、今日は多いわねって喜んでいたから」
と、説明して、、、聞いていた先生方は、顔を見合わせていたわ。そして、先生が、
「はやとくん。それはパパとママだからいいの。かよこちゃんと、はやとくんは、パパとママとは違うのよ」
と、説明して、
「二度としてはダメよ。かよこちゃんに、あやまりなさい」
と、指導して、はやとくんは、
「ごめんなさい」
と、謝ったの。先生方が、
「はやとくんのパパって、ヤバいね」
「仕方がないわよ。ドクターだから」
「それってどういう意味。医者には変態が多いってことよ」
と、笑う先生方。当時、私にはその意味が解らなかったけど、今はわかります。医師に性的変態が多いというのは実感としてありますから。
その中で遊んでいると、漢字は忘れましたが「はやと」くんというお友達が、香蓉子のところにやってきて、
「かよこちゃん。昨日ね、僕のママと僕のパパが、こんなことしていたんだよ」
と、言いながら、私の幼稚園の体操服のパンツの上から、股間を触った「はやと」くん。そして、そのまま、触ったのと同じところを、舌を出してペロペロとパンツの上から舐めたのです。
「はやとくん。やめて」
と、私が言っても、
「どうして?ママは『いいわ。もっと舐めて』ってパパに言っていたよ」
と、私の顔を見るのですが、
「だって、気持ち悪いんだもん」
と、私が言うと、
「そうなの?ごめんね。みんなが気持ちよくなれるんじゃないんだね」
と、悲しそうな顔をしていた、はやとくん。
プールの時間。
幼稚園の浅いプールで水遊び。
私のところに来た、はやとくん。いきなり、水着のパンツを下して、私におしっこを掛けたの。
幼稚園の先生が慌てて、
「なにをしているの!はやとくん!」
と、止めたけど、プールに、はやとくんのおしっこが・・・。その前に、屈んでいた私の顔に、はやとくんのおしっこが。。。
先生に、
「どうして、そんなことをしたの!」
と、叱られた、はやとくん。
「だって、パパがママにかけていたよ。ママが、今日は多いわねって喜んでいたから」
と、説明して、、、聞いていた先生方は、顔を見合わせていたわ。そして、先生が、
「はやとくん。それはパパとママだからいいの。かよこちゃんと、はやとくんは、パパとママとは違うのよ」
と、説明して、
「二度としてはダメよ。かよこちゃんに、あやまりなさい」
と、指導して、はやとくんは、
「ごめんなさい」
と、謝ったの。先生方が、
「はやとくんのパパって、ヤバいね」
「仕方がないわよ。ドクターだから」
「それってどういう意味。医者には変態が多いってことよ」
と、笑う先生方。当時、私にはその意味が解らなかったけど、今はわかります。医師に性的変態が多いというのは実感としてありますから。