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KAYOKO-香蓉子-≪羞恥露出の虜になるまで≫
第10章 ダンスで汗ばみ視線を意識する香蓉子
「香蓉子ちゃん。大丈夫?」
と、真菜ちゃんが声を掛けてくれました。
「うん。大丈夫。ちょっと疲れただけだから」
と、答えると、真菜ちゃんのママが、
「少し休んでから、シャワーしたら?」
と、声を掛けてくださり、
「だったら、香菜、真菜、さきに、シャワーしてきなさい」
と、香菜さんと真菜ちゃんに指示をすると、2人とも返事をして、地下のトレーニングルームの扉から、出ていきました。真菜ちゃんのママから、
「これでも、飲んで、少し休んだら、いつものシャワールームを使ってね」
と、スポーツドリンクを渡され、声を掛けられました。
「じゃあ、わたしも先にシャワーを済ませているから」
と、真菜ちゃんのママも出ていきました。
息を整えて、スポーツドリンクを飲んでいると、ドアが開いて、先に休憩に行っていた真菜ちゃんのパパが戻ってきました。
シャワーを浴びた後らしく、バスタオルで頭を拭きながら。スポーツ用のハーフパンツにTシャツ。
「あれ?香蓉子ちゃん。いたんだ。てっきり、みんなと一緒にシャワールームと思ったのに」
と、微笑む真菜ちゃんのパパ。
「少し疲れてしまって、休んでから」
と、私が答えると、
「そうだね。でも、すごい汗だ。フローリングに汗がたまっている」
と、言いながら、壁に立てかけてあるフロアモップを手に、拭きに来られました。当然、私が掻いた汗なので、
「すいません。私の汗なので、私が」
と、言ったのですが、
「疲れているのだから、休んだほうがいいよ」
と、笑顔で私を見て、
「でも、本当にすごい汗だ。レオタードに汗が流れて濡れてしまっているから、時間が経つとひんやりしてきて風邪をひくから注意したほうがいいよ」
と、教えてくださいました。
「はい」
と、返事したのですが、真菜ちゃんのパパの視線が、、、私の来ているレオタードに注がれていました。いやらしい意味だったのかどうかはわかりませんが。。。真菜ちゃんのパパのショートパンツの股間が、、、それって、、、保健体育の授業で習った所謂「勃起」ということじゃないのという感じに盛り上がっていました。
「香蓉子ちゃんも、これからは香菜や真菜と一緒にここで、トレーニングしたらいいかもね」
と、話す真菜ちゃんのパパ。さわやかな笑顔。そして、膨らんだショートパンツ。
と、
と、真菜ちゃんが声を掛けてくれました。
「うん。大丈夫。ちょっと疲れただけだから」
と、答えると、真菜ちゃんのママが、
「少し休んでから、シャワーしたら?」
と、声を掛けてくださり、
「だったら、香菜、真菜、さきに、シャワーしてきなさい」
と、香菜さんと真菜ちゃんに指示をすると、2人とも返事をして、地下のトレーニングルームの扉から、出ていきました。真菜ちゃんのママから、
「これでも、飲んで、少し休んだら、いつものシャワールームを使ってね」
と、スポーツドリンクを渡され、声を掛けられました。
「じゃあ、わたしも先にシャワーを済ませているから」
と、真菜ちゃんのママも出ていきました。
息を整えて、スポーツドリンクを飲んでいると、ドアが開いて、先に休憩に行っていた真菜ちゃんのパパが戻ってきました。
シャワーを浴びた後らしく、バスタオルで頭を拭きながら。スポーツ用のハーフパンツにTシャツ。
「あれ?香蓉子ちゃん。いたんだ。てっきり、みんなと一緒にシャワールームと思ったのに」
と、微笑む真菜ちゃんのパパ。
「少し疲れてしまって、休んでから」
と、私が答えると、
「そうだね。でも、すごい汗だ。フローリングに汗がたまっている」
と、言いながら、壁に立てかけてあるフロアモップを手に、拭きに来られました。当然、私が掻いた汗なので、
「すいません。私の汗なので、私が」
と、言ったのですが、
「疲れているのだから、休んだほうがいいよ」
と、笑顔で私を見て、
「でも、本当にすごい汗だ。レオタードに汗が流れて濡れてしまっているから、時間が経つとひんやりしてきて風邪をひくから注意したほうがいいよ」
と、教えてくださいました。
「はい」
と、返事したのですが、真菜ちゃんのパパの視線が、、、私の来ているレオタードに注がれていました。いやらしい意味だったのかどうかはわかりませんが。。。真菜ちゃんのパパのショートパンツの股間が、、、それって、、、保健体育の授業で習った所謂「勃起」ということじゃないのという感じに盛り上がっていました。
「香蓉子ちゃんも、これからは香菜や真菜と一緒にここで、トレーニングしたらいいかもね」
と、話す真菜ちゃんのパパ。さわやかな笑顔。そして、膨らんだショートパンツ。
と、