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KAYOKO-香蓉子-≪羞恥露出の虜になるまで≫
第10章 ダンスで汗ばみ視線を意識する香蓉子
真菜ちゃんのパパの後ろに鏡が張られた扉あります。映る私。ピンクベージュのナイロンの生地。

汗で濡れた部分が身体に張り付いていて、、、顎から流れ落ちた汗が胸元に落ち、首筋から流れた汗が鎖骨の辺りから胸元に流れたこともあって、胸元がジットリと濡れて、透けていました。

地肌の上にインナーを着ているのですが、インナーも濡れて、透けていて、透けた生地を二枚重ねても、、、全然、透けていました。鏡に映る姿でも、濡れて張り付いた生地に乳首のポッチリが見える上に、透けて、乳輪というほどではなりませんが、、、乳首の周囲の肌とは色の違うところもわかる感じ。あとは、おへその凹みもわかる感じ。。。さらに、下を見ると、、、座っているので、真菜ちゃんのパパには見えていないと思うけど、ほぼ、全身のインナーもレオタードも汗で透けてしまっている感じでした。

黙り込む真菜ちゃんのパパ。視線が痛い。首を振った真菜ちゃんのパパ。

「そろそろ体力も回復できたんじゃないかな?シャワーしてきたほうがいいよ。身体が冷えると風邪をひくから、シャワーして、着替えたほうがいいよ」

と、言って、私の頭を軽く撫でて、

「行っておいで」

と、送り出してくれました。私が扉に向かって歩く間、扉を開いている間も、真菜ちゃんのパパの視線が背中からお尻の辺りにあるのがわかりました。扉を閉めるとき、後ろでため息が漏れる音が聞こえました。

真菜ちゃんのパパの視線。。。男の人は、、、こういう状況だと、真菜ちゃんのパパでも、そうなるのね。。。と、思った私。

でも、仕方がない部分もあったかもしれません。

健康の記録を見ると、小学5年生のときで、身長141センチ。39キログラム。胸囲81センチ。胴囲62センチ。腰囲81センチもあったのです。カップサイズも多分、BかCという感じ。

真菜ちゃんは、当時、胸囲が70センチくらいだったそうで、香菜さんも胸囲が75センチくらいだったそうなので、多分、娘より全然、発育している私に驚きもあったのかもしれない。

私はその後、シャワーを浴びて、髪の毛から身体も全部洗って、脱衣所で髪の毛や身体をバスタオルで拭いていると、真菜ちゃんのママが、声をかけてきたの。
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