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KAYOKO-香蓉子-≪羞恥露出の虜になるまで≫
第10章 ダンスで汗ばみ視線を意識する香蓉子
「香蓉子ちゃん。ちょっといいかしら?」

と、真菜ちゃんのママが遠慮気味に話しかけてきて、

「はい」

と、返事をすると、

「あのね。香蓉子ちゃんって発育がいいのね。さっき、見ていて思ったんだけど、そろそろブラジャーした方がいいわよ」

と、真菜ちゃんのママが言ったの。。。確かに、、、

「真菜が言っていたんだけど、学校でも男子が騒いでいるんでしょ。香蓉子ちゃんのその胸の大きさだと、ブラジャーをしないと、確かに、動きによっては揺れるし、小学生とはいえ、男子には刺激的かもしれないわ」

と、微笑む真菜ちゃんのママ。

「そうなのかな。。。」

と、私が答えると、

「そうなのよ。多分。だからね。こういうブラジャーをしてみない?私が使うつもりで購入したんだけど、ちょっと、可愛すぎて。。。多分、見た目だけだから、はっきりは言えないけど、香蓉子ちゃん、Bカップのアンダー70かCカップのアンダー65くらいだと思うんだけど、Cカップのアンダー70だから、もしかしたら、少し大きいかもしれないけど、つけてみない?」

と、真菜ちゃんのママが、言ってくれた。私が頷くと、真菜ちゃんのママが、

「両手を上げてみて」

と、話すので、両手を上げると、真菜ちゃんのママが、ブラジャーをつけてくれた。まるで、測ったようにピッタリ。ホックを一番内側にすれば、ちょうど。

ホワイトに薄っすらピンクのチュールレースのついたガーリーな甘めのブラジャー。とても、可愛い。ただ、チュールレースが透ける感じで、大人っぽいといえば、大人っぽい感じ。

真菜ちゃんのママからすると、可愛いから購入したけど、家で見てみたら、甘すぎて、可愛らし過ぎたという感じ。でも、私からすると、透け感が、、、特に、ショーツの透け感が、子供用パンツの私からすると、「清水の舞台から飛び降りる」くらいの勇気は必要な感じでした。

「ショーツも穿いてみて」

と、言われ、恥ずかしいけど、チャレンジしてみました。

穿いているという感覚がほとんどないショーツ。腰回りは穿いている感覚は、まだあるのですが、、、お尻の方は、殆どがフリルで、フリルの一部がクロッチに繋がっているだけ。

お尻と太腿の境にあるはずの裾のゴムがなくて、フリルなので、ふわっとしているのです。
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