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KAYOKO-香蓉子-≪羞恥露出の虜になるまで≫
第4章 体育の授業で触られる香蓉子
元々、「視線がいやらしい」とか、「着替えを見てくるから嫌」と、真菜ちゃんが言っていた担任の仙石先生。ベテランの先生で、50歳代。保護者からは、定年までカウントダウンしているから、無気力とか言いたい放題だった先生。

ベテランだからか、教育実習生の教育担当になったの。教育大学から来た大学生の先生。5人が来たの。そのうち、石井という男性の教育実習生が仙石先生の受け持ち。

仙石先生は、「視線がいやらしい」と言われていたけど、石井先生は、視線だけじゃなくて、、、丁寧な対応に見せかけて、「触る」先生。

鉄棒のときも、女子のお尻や太腿を持って、持ち上げて、回転させるの。

それを仙石先生が、見て、ニヤニヤ笑っていた。真菜ちゃんとかは、睨んだり、

「どうして、そこを持つんですか?」

「支えてくれなくてもできます!」

とか、抵抗していたから、石井先生も、控えめだったけど、私はそんなことを言えるほど、上手に回れなかったし、性格的にも言えないってわかっていたみたいで、

「しっかり支えるからね」

とか、言いながら、両手でお尻を掴まれたり、お尻を掴みながら、親指で股間をグイグイ押されたり。。。


マット運動のときも、

「松井さんは身体が硬いね」

とか、言いながら、足首を持ったり、太腿を掴んだり、お尻を撫でるように摩ったり。

真菜ちゃんが言うには、

「石井先生、香蓉子ちゃんの足首を持って逆立ちさせているとき、体操服のショートパンツの裾から、ショーツを覗いている」

とか。。。小学校の体操服のショートパンツの裾に余裕があるので、そこからショーツが見えてしまうのですが、普通にしていると見えることはないのです。でも、逆立ちとか、大きく足を左右に開くとか、いわゆる「体育座り」をすると、太腿の付け根の方まで見えて、そこからショーツが見えるのです。

他には、

「香蓉子ちゃん、大丈夫。石井先生、香蓉子ちゃんのお尻を撫でていたよ」

と、真菜ちゃんが心配してくれて、仙石先生にも、

「石井先生が香蓉子ちゃんのお尻を撫でていました」

と、報告に行くのですが、仙石先生は、

「ははは、そういうこともあるだろうね。先生から石井先生に注意しておくよ」

と、答えるのですが、

「石井君。気をつけなさい」

とは、言っているのですが、それは、撫でたりしないようにという注意なのかは微妙。
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