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2000文字の官能空間にようこそ
第5章 バイト仲間 妻視点
 これって抜かずの何発とかいうやつでしょ。ずっと私のおまんこの中にC君の硬いちんぽが入ったまま。それからC君気が狂ったみたいに腰振ってそれから射精。もう本当に最高。あなたにはできないわよね。大学〇〇〇ー部のパワーとスタミナ、流石だわ。
 A君もB君もC君もみんなちんぽでかいのよ。例えていうならツルからからだらりとぶら下がった長くて太い瓜って感じ。で、あなたの粗ちんはスーパーの野菜コーナーで売れ残った萎れた細いキュウリ。〇〇〇-部の子たちのちんぽ見たとき、私あなたが哀れになったわ。あなたそれでも男なの?
 あーやだやだ。あなたのミニウインナー硬くなってきちゃった。ねぇ、お願いだから私のうなじに顔を埋めるの止めてくれない。あなたのは小さいし、あなたは臭いし、もう最悪。まさか私をやろうとかしてないでしょうね。あなたとやってもちっとも気持ちよくないのよ。どうしてそれわかってくれないの。あなたとやるくらいならオナニーした方がましよ。 
 あなたにいい話聞かせてあげるわ。誘われてるのよA君にね。〇〇〇-部の学生の別荘で一晩中やりまくるパーティー。
 また複数プレイよ。今度は〇〇〇-部の五人に私が輪姦されるの。もう愉しみで愉しみで、その日のことを思うとおまんこが濡れてしまうの。
 逞しい体をした男が順番に私のおまんこの中で精子君たちを出すのよ。私のおまんこの中は〇〇〇-部の学生たちの精液でいっぱいになるわね。
 ひょっとしてあなた見たいんじゃんなの? 私の割れ目から溢れ出てくる五人分の白濁の液体を。そう言えばあなたはまだ出るの? ふふふ。出ても出なくても構わないけど、私のおまんこの中だけは止めてね。六十男の精液なんて気持ち悪くて見たくもないわ。
 あなた想像してみよ。五十五の私の体をむしゃぶりついている五人の〇〇〇-部の学生たちの姿を。
 正常位で一人が私のおまんこをついて、おっぱいは二人にしゃぶられるでしょ。私のお口は誰かの硬いちんぽを頬張っているわ、間違いなく。でももう一人はどうしていると思う? 眺めているだけ? そんなこと絶対有り得ないわよ。若い獣は命をかけて私の体を奪い合うはず。実はね、私それを願っているの。誰かが私のおまんこを突いていたら、誰かを突き飛ばしても私のおまんこを奪ってもらいたいの。私、一晩中いきたいのよ。もちろん私だって可愛い僕たちをずっといかせ続けるわ。
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