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2000文字の官能空間にようこそ
第9章 布団の中の出来事 婆
野村純也の祖父将司は、学生時代の友人達と温泉旅行に出かけている。純也の両親は買い物に出かけ、夜の八時を回らないと家には帰ってこない。今、野村の家には純也と純也の祖母美也子しかいない。
純也が離れにいる美也子を訪ねた。部屋の戸を開ける。
「ばあちゃん、俺もう我慢できないよ」
純也は美也子見てそう言った。
「もう我慢できないの?」
「やばいくらいビンビンなんだ」
「やばいくらいビンビン? じゃあ私に見せなさい」
「……」
純也は急いでジーンズのジッパーを下げてジーンズを膝まで下ろすと、トランクスから硬くなっている肉棒を出した。
「ふふふ、もの凄いわね。純ちゃんのおちんちん」
「だからさ、いいよね、今日爺いないからさ、いいだろ」
「どうする?」
「どうするって?」
純也は美也子の部屋に入って服を脱ぎ始めていた。
「手? 口?」
「そんなんじゃ足りないから」
純也は全裸になって祖母の美也子の手を掴んだ。
「じゃあ……入れる?」
「当たり前じゃん、早くベッドに行こうよ」
純也は美也子を急かせた。
「じゃあお姫様抱っこ」
「ああ」
純也はスリムな体の美也子を軽々抱えてベッドに向かった。
「さすが柔道部ね。純也は体も大きいし、おちんちんもおじいちゃんより硬そうね」
「爺と比べるなよ」
純也は美也子が着ている紺のワンピースを脱がした。それからブラジャーを外す、現れたたわわな乳房を純也は揉んだ。
「純ちゃん、そんなに急かさなないで。童貞君みたいだよ」
純也の筆を下ろしたのは美也子だ。それは純也の高校卒業祝いとして美也子が純也を誘った。純也に断る理由などない。二人の体の関係は、純也が中学一年の頃から始まった。美也子が純也の自慰行為を手伝ったのだ。
「我慢できないんだよ」
純也はそう言うと、美也子の乳首をしゃぶり始めた。純也の手は美也子のショーツの中に入っていった。
「純ちゃん、布団掛けて」
「面倒くせぇな」
「面倒でも掛けて」
「はいはい」
美也子と純也が布団の中に潜り込んだ。純也はそのせいで大胆になった。美也子の乳首をしゃぶり、美也子の脇の下も舐める。美也子のショーツはすでに剝ぎ取られており、純也の指は美也子のまんこ穴に入って、膣中を弄りまわしていた。
「ちょっと痛いわ。もっと優しくしなさい」
「……」
純也の指の動きが優しくなることはなかった。
純也が離れにいる美也子を訪ねた。部屋の戸を開ける。
「ばあちゃん、俺もう我慢できないよ」
純也は美也子見てそう言った。
「もう我慢できないの?」
「やばいくらいビンビンなんだ」
「やばいくらいビンビン? じゃあ私に見せなさい」
「……」
純也は急いでジーンズのジッパーを下げてジーンズを膝まで下ろすと、トランクスから硬くなっている肉棒を出した。
「ふふふ、もの凄いわね。純ちゃんのおちんちん」
「だからさ、いいよね、今日爺いないからさ、いいだろ」
「どうする?」
「どうするって?」
純也は美也子の部屋に入って服を脱ぎ始めていた。
「手? 口?」
「そんなんじゃ足りないから」
純也は全裸になって祖母の美也子の手を掴んだ。
「じゃあ……入れる?」
「当たり前じゃん、早くベッドに行こうよ」
純也は美也子を急かせた。
「じゃあお姫様抱っこ」
「ああ」
純也はスリムな体の美也子を軽々抱えてベッドに向かった。
「さすが柔道部ね。純也は体も大きいし、おちんちんもおじいちゃんより硬そうね」
「爺と比べるなよ」
純也は美也子が着ている紺のワンピースを脱がした。それからブラジャーを外す、現れたたわわな乳房を純也は揉んだ。
「純ちゃん、そんなに急かさなないで。童貞君みたいだよ」
純也の筆を下ろしたのは美也子だ。それは純也の高校卒業祝いとして美也子が純也を誘った。純也に断る理由などない。二人の体の関係は、純也が中学一年の頃から始まった。美也子が純也の自慰行為を手伝ったのだ。
「我慢できないんだよ」
純也はそう言うと、美也子の乳首をしゃぶり始めた。純也の手は美也子のショーツの中に入っていった。
「純ちゃん、布団掛けて」
「面倒くせぇな」
「面倒でも掛けて」
「はいはい」
美也子と純也が布団の中に潜り込んだ。純也はそのせいで大胆になった。美也子の乳首をしゃぶり、美也子の脇の下も舐める。美也子のショーツはすでに剝ぎ取られており、純也の指は美也子のまんこ穴に入って、膣中を弄りまわしていた。
「ちょっと痛いわ。もっと優しくしなさい」
「……」
純也の指の動きが優しくなることはなかった。